美容院に行く一週間前にセルフカットで顔周りとかをめっちゃ雑に梳(す)いたんですが、美容師に「自分で切りました?怒」って言われなかったです。
言われなかったというか、言うのを我慢してくれてたんだと思います。どうみても素人が梳いた感じだったから。いつもありがとうございます。(挨拶)
https://noesis-gomi.blogspot.com/2025/07/blog-post_26.html
これの続きです。筆者もまさかという感じ。敢えてハイパーリンク化しません。見られたくないので。じゃあ書くなよ。
あれからLINEをすることもなく2ヶ月ほど経過しているわけです。
もう会うこともないだろうし、こっちからは連絡しないと決めているから(なぜならダサいため)、向こうから連絡が来ることも当然ないかなと思っていたのですが、まさかの事態に。
都内某区某所にて偶然の再会。いやまあ実際はそこまで偶然でもないんだけど詳細を書くのがあまりに面倒なので割愛。
この日の彼女は客同伴だったこともあり、その時は一言二言会話をした程度だったのですが、彼女の退店後にすぐ「何時に帰る予定?(この後会えない?の意)」とLINEが。
まず彼女の中で私の顔と(LINEの)名前が一致していたことに驚き。親に感謝。
この日は朝まで先約があったのでその旨伝えたのですが、その後こちらから「いつ暇?一緒に◯◯行こうよ」と逆に誘ってみることに。
昼頃「ワンチャン今日行ける」という返事が。おいおい早いって。
同日夜、二人で飲みに行きました。「本命から連絡が来たからキープは全部切って男遊びをやめる」の続きを聞く近況報告会。
「本命はウザくなったから切った」「男遊び再開」「キープは全然切ってない」「新しい好きピ出来たけど遠距離でしんどい」とのことでした。
「じゃあ私のこともちゃんとキープしといてね」とか「キャンセルになった花火大会分どっかでデートしようよ」とかはダサいので一切言ってないよん。マジで冷静。合言葉はステイクール。
そのまま23時頃健全解散。というか筆者がジジイ過ぎて夜は元気が無い。(←こう書くとマジでジジイに見えますね爆笑。なにわろてんねん。死にたい。死のうかな。)
そんなことよりも重要なのは、逆ナンをきっかけに女友達が出来たことなんですよ。
結果よりも過程を、その物語性を重視しているわけです。
私は女体が好きというか、思いがけない展開で女との物語が進むって体験が好きなのでしょうね。つまりゴミなんですけど。誰か殺してくれよ。