二条城の敷地内はとても綺麗で散歩に最適、敢えて城外観を撮らない、敢えてね。
雨は14時過ぎに止んでくれました。鴨川には流石にカップル不在でしたが。
    隣を歩いてくれている人は顔も髪も美しく、スタイルも良く、手も爪も綺麗で、更にはおしゃれで個性的。
  
  
    誠実さとユルさのギャップも良く。ルッキズムに狂っているところも良いです(私もそうなので)。
  
  
    本人はここがコンプレックスで~とたびたび嘆いているのですが、フィルター無しで見ても欠点らしい欠点は見当たらないと思います。
  
  会う前も、解散後も、そして今も気持ちが冷めることはなく。
  
    こうなってくると悩みは別のベクトルに向きます。自分がもっと美しかったらいいのにね。
  
  相手に冷められないように頑張ります。頑張ろう。
  -*-*-
  
    実は東京にもあるのですが京都にある鉱物モチーフのカフェ「ウサギノネドコ」に行ってきました。
  
  
    混んでいたらどうしようとか思っていましたが杞憂でした。店員さん暇そうでした。
  
  店内はかなりマニアックな展示が多く満足度が高かったです。
  
    今ブログ編集をしていて気付きましたが、「鉱石」でなく「鉱物」と看板に書かれているのポイント高すぎてこれ。
  
  
      スイーツも期待通りのものが出てきて感動、同行者には鉱物のキショ蘊蓄(うんちく)を披露しました。好きな言葉は劈開です。
    
    ちなみに対面奥の青はブラックライトで蛍光します。すごい。
    
      あと他のお客さんで(おそらく)女の子同士カップルが来ていて萌えでした。
    
    皆様も京都へ遊びに行かれる際は是非。
    -*-*-
    
    撮影:同行者
    別ショットはInstagramにて。
    「うまく撮れないよ~」と言いながらも上手に撮ってくれていて感謝。
    この日はルーズなブラックコーデでした。
    
      二人揃って真っ黒なので自分で言うのも恥ずかしい話ですが画になっていたと思います。
    
    
      同行者の姿は契約により掲載出来ませんが、櫻坂46の藤吉夏鈴さんを想像しておいてください。
    
    -*-*-
    
      京都の有名な豆腐料理店の「豆水楼(とうすいろう)」の品々を一部抜粋。
  左は生麩田楽、右は湯葉ティラミスと豆乳を含んだシャーベット。
流石にお高いだけあってどれも美味しかったです。
流石にお高いだけあってどれも美味しかったです。
  量を食べられない同行者もほとんど食べきっていたことが味の良い証左でありました。
高級感溢れながらも湯豆腐は食べ放題システムなので大食いバトルも可能。
  二週間前に電話予約をしたのですがその時既にギリギリだったようなので(行くとわかりますが入店させる客数を絞ってますねあれ)、タイミングバッチリでした。
-*-*-
ざっくり爆速京都日記でした。
  ちなみに筆者は新幹線移動中は星新一のショートショートを読んでいることが多いです。
以上、無論全部妄想ですのであしからず。
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