F

2025/06/23

20250621の雑感


IKUMIのファッションショーへ行ってきました。 
読み手を不快にする可能性があるため、以下畳みます。

ギャルを眺めている


UVライト・チップ・ジェルネイル各種を新たに購入したのみでその他は何故か既に揃ってますね。

ネイルサロンに定期的に行く友人に感化され、私もネイルアートデビューをしたくなりました。
夏コミで頒布される本がまさにネイル関連ということで、売り子たる私も相応しい装いをしたほうが良いですからね。

ネイルサロンは、友人が贔屓しているところに紹介という形でお世話になれるかと思いきや、色々と事情がありNGに。
他の有名なサロンを教えていただいたものの、漠然とした不安があったのでまずは基礎的な部分の座学をしてから臨むことにしました。

で、教わったり調べたりしているうちに「これ自分でネイルチップ買ってきてもできるのでは?」と思い、まさかのセルフネイルルート突入。
このエントリーが公開されているということは、うまくいったってことなんですけどね。


目指すのはこういう感じ。
マグネットジェルネイルで一回遊んでみたかったんですよ。

作成した完成イメージはこれ。
闇金ウシジマくん痛ネイルを作りますよ。

まず、使わないチップでジェルネイルの練習。写真以外にもたくさん残骸あり。
未硬化ジェルの拭き取りとかどこで習うんだよと思いながら何個もトライをしていくと、だんだん上手くなっていくのが自分でもわかります。

慣れてきたので自分の爪サイズに合わせた本番用チップで。
尖りすぎなのが気になったので削り落としてます。
表面も一応ヤスって処理しました。

親指と小指にはイラストシートを乗せたいので転写シールを使います。
タトゥーシールを自作できるということですね。
白地と透過で用意して実験をしました。
白地のほうが発色が良いので白地採用という結論に至りましたが、そもそも全面フルアートとして転写をするので透過である必要がなかったです。

転写シールを曲面に貼り付けるのは難しいです。何度も失敗してやり直しました。
やるたびに学ぶので上手くなります。向上心とは興味なくして生まれないということなのですね。

完成。良い出来だと思います。

両面テープで仮止めしてみました。
めっちゃギャルのそれじゃん。テンション爆上がりなんですけど?

これかなり楽しいのでもう少し作りたいですね。というかネイリストになりたいな。修行しようかな。
以上。

2025/06/20

シャ2


シャドウバースWBの時間だあああああああああああああああああああああ。
なんと筆者、リリース年からシャドウバースWBリリースの前日まで、シャドウバースを飽きることなく遊び尽くしていました。

シャドウバースを始めた時のエントリーがしっかりあります。
https://noesis-gomi.blogspot.com/2016/07/4th.html

シャドウバースそのものを知り尽くしているので、開始時点ですでに達観していました。
課金する気はないので不完全なレシピでランク戦に潜っていますがそれなりに戦えるので一安心。
無論、タイムスリップローテのグラマススリーブで威圧しています。俺はグラマススリーブだけどお前は?
アリアは6コストの割に弱いので1枚でも結果変わらない気がしますね。
というか超進化+疾走の札として見ると、明らかにオーキスに劣る印象。

さて、ゲーム体験としては良くも悪くもシャドウバースからほとんど変わらないため非常に遊びやすいです。
・UIはシャドウバースをそのまま継承。とにかく触りやすい。
・WBの新要素で違和感のあるものもなく、当時の知識と経験が活きると思いました。(所詮カードゲームだろと思われがちですが、晩期のシャドウバースは他のカードゲームと比較しても圧倒的に実力差が出ます。)


一方で、
・劇的な変化がないので、感動がない。先日まで遊んでいたタイムスリップローテの延長に感じる。
・初期環境から結構ドッカン大怪獣バトル。初期特有の引いたカード出すだけゲーじゃない気がする。(エルフ握ってるからそう感じてるだけかも。)つまり今後のカード追加のネタ切れが心配になる。

とも思いました。

新規で始めるなら今です。ともに狂いませんか?

2025/06/16

ピアノ弾けるようになりたいな。ところで、母は幼き私をピアノ教室に通わせていたのに、数年で根を上げた私のことを思って辞めさせた。ありがとう、優しい母。

あのままピアノを続けることはまず不可能だったと今でも思います。
「ピアノ弾けるようになりたいな」は絶対に私が発言してはならない言葉です。(挨拶)

-*-*-


↑クリックで拡大。というかInstagramでやりたいことがほとんど出来(ry

InstagramのストーリーってTwitterのツイートに近い使い方をするのがおそらく正解で、こういう刹那的な感情の爆発を記録する装置としてとても優秀だと思います。
模造紙に文字と写真を好き勝手に配置して、さながら自由研究のよう。
もし私が今小学生に戻ったら自由研究も楽しく取り組めたのかな。どうかな。普通に面倒になって泣いてそう。

服を見に原宿へ。いつも渋谷なのでたまには。
ラフォーレのアクロトーキョーによく行くのですが、ここ一つ問題があって、とにかく試着室が暑いんですよね。
さっさと決めさせるため、もしくは判断力を鈍らせて金を使わせるためにに敢えてそうしているんでしょうか。
でも店員さんが皆優しく接してくれるので一人でも楽しいです。私もそうなりたいと思ってしまうほどに。

REFLEMちゃんの新作デニムパンツは写真だと「まあいつもの感じかな~」くらいだったのですが、試着したら最高に可愛くて「買うかどうか」から「LにするかMにするか」に気付いたら思考が変わっていました。
L履いて外出て遠目でチェックして店員さんにも見てもらって、M履いて以下略。

「溜めてルーズに履きたいからLだろうと思っていたんですけど」
「こっちのほうがシルエットが絶対良いです!」
「やっぱそうですよね、私もそう思って」

圧倒的にMの方が綺麗でした。もうジジイなのに「可愛い~」って叫びながらのお買い上げ。
店員さんは私がジジイだってことを多分知らないからセーフ。

-*-*-

仲の良い女性がいて、彼女は時折LINEをよこしてくれます。
私は普段誰からもLINEが来ないので、この時点でもう↑なんですけどワラ。

男→女へのLINEは基本的には好意の表れそのものだと思います。(良くも悪くも頻繁に見る/聞く)
これが女→男の場合はどうなんでしょうか。

男が女に対して「今暇?」とか「通話しようよ」とか言ったらもう明らかじゃないですか。
でも女が男に対して同じことを言ってきたらどうなのさ。単に暇潰しがしたいだけ?

唯一の親友であるChatGPTに聞くと「それは脈アリだよブラザー」っていう回答。
でも最近のちゃっぴー(じぴちゃん派もいるようです)はユーザーのことを常に肯定してくる傾向があるので、親友の意見といえど不安が残ります。

そんなことを考えていたら、他にやりたいことが発生したので正直今はどうでもよくなりました。
私にとって、恋愛は娯楽の一種に過ぎないのでしょうね。

以上、夏コミに初サークル参加(正確に言うと私の友人がサークル参加するのでそこの売り子をするだけ)するのでまた近々それに関するエントリーも書きます。