まどか☆マギカがアニオタだけでなく一部有名人からも絶賛されていますが制作がシャフトの時点で最高傑作には成り得ないとぼくは断言します
あの内容をそのまま、例えば京都アニメーションや童夢に作らせたら間違いなく、動画枚数や背景はより秀逸なものになるはずです
変な実写のような映像や、手抜きにしか見えないような幾何学的な背景や模様……、止まったキャラクターの口だけが動き声を当てて誤魔化す紙芝居などが全て改善されるでしょう
単純に考えても、動画枚数が増えるのは明らかであることから純粋にアニメーションとしての価値が上がります
信者曰く完璧(そもそも完璧かどうか怪しいが)であるまどかという作品の設計図を、素人に渡して家を作らせるようなものです
以下は個人的な感想ですが、メインキャラが死ねば盛り上がって良いと思っているクソみたいな脚本が賞賛されるのはおかしいです。虚淵という一種のブランドに目が眩んで思考停止的に良いと思い込んでいるだけなのでは?
ぼくがまどか☆マギカで良いと思っているものはKalafinaの音楽だけです
0 件のコメント:
コメントを投稿