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父親が鉄道模型を弄っていたのでそれの写真です。鉄道模型　作例　自
作

Nゲージ車両とレールはもとより、その他の各種施設なんかは紙での手作りだとかなんとか。人形はキットのものだと思いますが。

手前は川。ガードレールも紙からの自作だとか。「SHI」でなく「SI」なのは仕様だそうです。

寺っぽいのは全て紙。こういうの現実にもありますよね。トンネルはキットですがウェザリングや草はいろいろ弄ってたのでバニラのものには施されてないはずです。

建物は紙。そして牛。鉄道模型という名のただのジオラマ制作にしか見えませんが本人は鉄道模型と言い張りますなるほど。

ごちゃごちゃと。情報量が多いのでよりリアルと言えるかもしれません。本物の風景をトイカメラで撮ったと言われても違和感がないかもしれませんがそうでもないですね。車両と人、踏切と電柱以外はだいたい紙だと思います。

別角度から。芋虫興行とは。

牛。

おでん。人以外は全て紙です。

バスが来たようです。

はい。

先のトンネルから電車が来たようです。滅多に通電させないっぽい(というか電車を線路に乗せない)ので貴重なシーン。

俯瞰。父親はこの漢字読めないです。川の表現には木工用ボンドを使用していました。建物は紙。

別角度。

個人的には一番好き。

先のトンネルの反対側から。民家の壁が汚いのは仕様です。

千葉に憧れているのが現れているの図。具体的には海がある都道府県がいいらしい。

お墓がやたらリアル。撮り鉄の民度はあまり高くないと聞くので注意したいですね。

情報量が多いので（ｒｙ

線路もウェザリングしてありますね。これはちゃんと通電するのでしょうか。

とりあえず以上です。また何かあれば記事にしたいですかね。