
DimMoireの新作はこれをポチりました。楽しみだぜ~。
夏はGamchuのタンクトップを主として着るつもりなのでこれを着るかはわからないけど。
-*-*-

地元最高!おもしろいですねえこれ。一気読みして最新話に追いつきました。
グッズ欲しくなるほどの魅力。サキちゃん死んじゃいそうで怖いかも(;o;)
会社の人事考課面談があり、今年も昇給しないことが判りました。
今年"も"っていうのがポイントです。
まあ、部長に対してこの2年間でとんでもない勢いで楯突いていたということは、その理由の一つではあると思います。
彼は社内でも随一の悪人なのですが(これは主観ではなく客観、いや社観といってもいい。)、
そんな人が私の評価をするわけですから、まあプラスポイントは発生しづらくなるよね。
(それを承知のうえで楯突いているわけです。かっこいい。)
ちなみに、面談は課長と行われるため部長とは話しません。
課長はまともな人で、だからこそ色々なことを正直にフィードバックしてくれたわけですが、先述の内容にも関連して「君は自己主張が強い。意見の食い違いが起こった時、相手を一方的に悪であると決めつけるきらいがある」と指摘されました。
課長はまともな人で、だからこそ色々なことを正直にフィードバックしてくれたわけですが、先述の内容にも関連して「君は自己主張が強い。意見の食い違いが起こった時、相手を一方的に悪であると決めつけるきらいがある」と指摘されました。
私はこれを尤(もっと)もな指摘であると受け止めることができました。
何よりいくらか自覚がありました。
会社というシステムの中に違和感があった時、そしてその(おそらく誰もが感じているであろう)違和感に誰も疑問を投げかけない時、私は噛み付くことがありました。
「どうして変えない?」「なぜ曖昧な表現を是としている?」などと、その場に居合わせている偉い人に向かって、まるでその人を悪であると言わんばかりに。(実際、その人が悪であるときもあったと私は信じています。)
黙っていれば済むものなのに、言わずにはいられない。
いや、自制は効きます。自制できるけど敢えて、意図的に爆発してみているのです。
その方が、何か良くなるかもしれないから。
まあ実際は、単にストレスの発散にしかなっていないのかもしれません。
しばらく大人しくしておくのが良さそうでした。
ただ、おそらくこれは人事考課においては大した問題ではなく。
本質として、仕事への熱意の無さや役職に対する自覚の無さを見透かされていたということが、この評価が下った真の理由なのでしょうね。
(やる気はないのに偉い人に果敢に意見するっていうのは一見すると矛盾しているように見えるかもしれませんが両立し得ます。成績は悪いけど先生に文句言う子ども、いたでしょ?その大人版が私ってことですね。悪人って私のことでは……。)
そう、私は実際のところ向上心とかやる気とかいったものは欠片も無いんですね。
だから昇給せずともまあ、そうかとある程度納得してしまうわけ。
それが二年続いたってまあ、そうかとしか表現しようがない。
これで毎日幸せだから、オッケーというわけなのさ。
0 件のコメント:
コメントを投稿