ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|
ガブリアス | じしん | げきりん | ストーンエッジ | つるぎのまい | きあいのタスキ | すながくれ |
ハッサム | バレットパンチ | とんぼがえり | つるぎのまい | はねやすめ | ラムのみ | テクニシャン |
ゴウカザル | インファイト | マッハパンチ | だいもんじ | めざめるパワー氷 | いのちのたま | もうか |
ランターン | 10まんボルト | ハイドロポンプ | れいとうビーム | どくどく | オボンのみ | ちくでん |
トゲキッス | エアスラッシュ | だいもんじ | くさむすび | ねごと | こだわりスカーフ | てんのめぐみ |
クレセリア | サイコキネシス | れいとうビーム | でんじは | つきのひかり | たべのこし | ふゆう |
意味もなくORAS環境でも再現しました(孵化にものすごく時間がかかりました)。
すながくれガブなんてもはや化石です。時代を感じます。
殺合祭準拠なので種族値580↑は2体までです。
・ガブリアス 183-182-115-*-106-169
ふつうのガブ。ギャラドスとサンダーを意識してエッジ搭載。
当時は地震逆鱗文字剣舞が多かった気がする。
・ハッサム 175-153-124-*-138-88
慎重D振り。眼鏡ラティオスに対して投げる。おそらくメガネ波乗りも2耐えする……はず。
羽休めのわざマシンが貴重だったためこういった型は少なかった。
・ゴウカザル 151-140-91-140-81-176
役割破壊両刀。今となってはバシャーモの下位互換。
他にまともな炎タイプがヒードランくらいしか居なかった印象。
・ランターン 207-*-83-140-117-88
クレセリアとの同時選出を考慮したため、控えめC特化。どくどくはサンダーに打ちたい。
種族値の割に強いので使用者は多かった(と思う)。
・トゲキッス 179-*-116-153-136-145
無振りゲンガーをエアスラで確2調整。またキノガッサヘラクロスへの抑止力として採用。
めちゃくちゃ嫌われてた記憶がある。
・クレセリア 227-*-187-95-150-108
私のOR産クレセリアは5Vです(誇らしげ)。ただのクッション。
クレセリアを突破できない欠陥マイナーパの多いこと多いこと(自分含め)。
◆課題
ギャラドスが重い。ランターンは地震を一発耐えるので偶発対峙に限り勝てる。+1で死ぬ。
クレセリアで電磁波→ランターンに交代は挑発や身代わりの関係上厳しい。
そのためガブリのエッジ、キッスのエアスラ怯みあたりでどうにか処理するしかない。
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