面白い映画はやっぱり開始5分ですでに最高に面白いものです。
伏線と盤狂わせ、終盤の畳み込み。カタルシス。刑務所といえばの要素をギリギリまで描かないのも見事でした。
内容が明瞭、何をしているのかが常に明らか。わかりやすさこそが正義。
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大阪勤務の後輩が出張で東京に来ました。
もともとランチの約束をしていました。
こんな感じ。
私の課の後輩(ちいかわ)に声をかけたほうがいいかなとか、後輩ちゃんがおじさんを誘ったりしてるかなとか案じる要素がありながらも、結果そうはならず。
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脈有りました。あるもんだなあ。
つまり見極めが難しい。
関係値を上げたくて褒めているのか、単に社交辞令で褒めているだけなのか。
この日も、朝イチで顔合わせた時に開口一番「今日も相変わらずかっこいいですね」だったので「またまたご冗談を」くらいの感じで済ませました。
ただ、二人でいる時に「彼女いるんですか?」とか「その写真送ってくださいよ、LINE交換いいですか?」とか流石にこっちもドキッとするような発言が多くあり(書ききれないほどに)もしかしたら……ってなりました。
ただ、二人でいる時に「彼女いるんですか?」とか「その写真送ってくださいよ、LINE交換いいですか?」とか流石にこっちもドキッとするような発言が多くあり(書ききれないほどに)もしかしたら……ってなりました。
「写真見たいです」
「いいよ」
はあれど、
「私のハードウェアに写真を送ってください」
という流れは初めてでした。
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図らずもLINE交換をしたということで状況を変えてみたくなりました。(筆者は「今日はLINE交換を申し出るぞ!」とは一切考えていなかった。)
日をまたいで3時間通話してしまったのでこれはもう、ね。
あくまでクールに行きます。人は目前の勝利を盲信してしまう弱い生き物ですから。
以上。
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