ギフトにも良さそう

5:15あたりからのy2kリバイバルについての考察が鋭かったのでメモ。

若い人の方が明らかに優れた認知能力を持っていますなあ。

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たまごっちUniは今一世代目のフレンド期です。ゆにまるっちになりました。

モノクロのリビング、モノクロソファ、キッチンワゴン、タオルケットという何ともキュートな内装に。

ところで、進化分岐を正確に記載しているページがどこにも存在していない可能性がありそうですね。

https://tamagotchi.fandom.com/wiki/Tamagotchi_Uni/Item_list
海外サイトでアイテムリストがあったので、このサイト内のどこかにはあるかも？

飽きに直結するのでたまトラベルで何がもらえるかだけチェックしてすぐ閉じました。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1pnfwa6BpJ2JkRZ7JdfDKRezf8YKs9C01cEtFhUsYwmw/edit#gid=0
有志の方がまとめていたものはやや不完全でした。
実はまめっちにするつもりでいたのですが、これが叶わなかったのは優先される条件について私が無知だったためです。まあゆにまるっちもかなり可愛いのでこれはこれで。
(つまり、ハッピー度が15～20を満たしていても、ミニゲーム大成功15回以上を達成していた場合は後者が常に優先されるということです。)

ゲームとしてかなり良く出来ています。子供向けにするには勿体ないくらい。(もとよりターゲットは大人かもしれませんが。)
Wi-Fi接続時のデータロードは少し待たされますが、基本的にはキーレスポンスも良好で(3ボタンしかないのに)UI,UXに不満を感じません。

ポケモンSVのキーレスポンスの悪さ(≒画面切り替わりの遅さ)を500時間浴びた後にたまごっちを触るとあまりの快適さに感動します。

デイリーで変化する要素があるため飽きにくいと思います。

他のユーザーのコーデをマネキン買い出来るの凄すぎる。
あと、まさかオンラインイベントで音ゲーが出来るとは思わないよねえ。

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お気に入りの服屋の店員のインスタ投稿についていた外人のコメント。
おそらく外国語→日本語に機械翻訳をして投稿されていると思うのですが、クールな表現ですね。

俺もアニメになりてえなあ。

Q.「お気に入り」は何を修飾している？

A.(´˘🖐_˘`)……