2014/08/31
紅蓮の座標
真姫イベお疲れ様でした。
なんとか2枚取りできましたが、どんどんボーダーが高くなってるような気がします……。
劇場版の進撃の巨人のテーマ曲はまたリンホラタイアップ曲だそうです。
サンホラと進撃の巨人のコラボが腐女子のくささを増幅させているので、男としては不愉快極まりないです。
まあ曲自体はヴァニスタ含め楽しみなんで適当に期待はしてます。
あと一つ前の記事にも本文追記しました。よろしくお願いします。
【追記】
アルバトロシクスの新譜の紹介を忘れてました。無論確保しております。
かなり久しぶりの新譜なのですが、その楽曲に衰えは無いように感じました。
素晴らしい完成度です。流石きむみこあーむと言った感じ。.
加えて先日quimさんからTwitterでフォローバックをいただきました。長年IOSYS(アルバトロシクス)ファンやっててよかったと思いました。
あ、それからアルバの話をする時にはこれだけは言っておこうと思っていたことがあって、ぼくは慣れたというか平気なのですが、かなりの楽曲のボーカルにエフェクトかけまくりなので(それがアルバトロシクスのスタイルです)好き嫌いが大きく別れるとは思います。
2014/08/29
2014/08/28
2014/08/27
ぴてぃぱてぃサバイバード
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雑記
帰省していた関係で更新が滞っていました。まあもとよりネタ不足なのですが……。
懸案事項だったイ.ン/タ,ー\ン-シ!ッ"プ。もどうにか終わり、実家にも帰ったということでまずまずの夏休みを過ごせているんじゃないかなと思っています。一応コミケにも行けましたしね。
イ.ン/タ,ー\ン-シ!ッ"プ。に関しては一応秘密遵守の関係から深くは語りません(語れません)。
とりあえずこれで就活失敗しても言い訳できそうですかね^^;
それから艦これとスクフェスですが、わりと進んでません。
特に艦これですが、E6全く触らずにイベント終わると思います。まあ報酬駆逐艦だし要らないですね^^^;
懸案事項だったイ.ン/タ,ー\ン-シ!ッ"プ。もどうにか終わり、実家にも帰ったということでまずまずの夏休みを過ごせているんじゃないかなと思っています。一応コミケにも行けましたしね。
イ.ン/タ,ー\ン-シ!ッ"プ。に関しては一応秘密遵守の関係から深くは語りません(語れません)。
とりあえずこれで就活失敗しても言い訳できそうですかね^^;
それから艦これとスクフェスですが、わりと進んでません。
特に艦これですが、E6全く触らずにイベント終わると思います。まあ報酬駆逐艦だし要らないですね^^^;
2014/08/23
2014/08/16
2014/08/15
2014/08/10
糞イベの続き
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艦これ
これを書いてる時点でE4まで終わってます。
明らかにE1,E2に比べてE3,E4のほうが楽というかスムーズにボスにたどり着きます。
こちらE3クリア時点の資源状況などです。
編成は
#1 金剛榛名赤城加賀飛龍蒼龍
#2 神通巻雲島風Z3利根(改二)筑摩(改二)
です。装備は省略。4646電探観測と烈風と彩雲いっぱい。攻略サイト見ながら若干アレンジ。
索敵装備ガン積みでもボスのところで反れたのでけっこう大変でした。
どう見ても十分だったと思うんですけど、何がダメだったのか……。
それから、ボスドロで矢矧を2隻拾いました。持ってなかったので嬉しいですが、どうせなら新しい艦くれ……。
参考までに、↑が開始時です。燃料とボーキの減りがやばいですね。
とくにボーキサイトはE3一回の出撃で600~850飛ぶので、もたもたしてると多分死にます。
明らかにE1,E2に比べてE3,E4のほうが楽というかスムーズにボスにたどり着きます。
こちらE3クリア時点の資源状況などです。
編成は
#1 金剛榛名赤城加賀飛龍蒼龍
#2 神通巻雲島風Z3利根(改二)筑摩(改二)
です。装備は省略。4646電探観測と烈風と彩雲いっぱい。攻略サイト見ながら若干アレンジ。
索敵装備ガン積みでもボスのところで反れたのでけっこう大変でした。
どう見ても十分だったと思うんですけど、何がダメだったのか……。
それから、ボスドロで矢矧を2隻拾いました。持ってなかったので嬉しいですが、どうせなら新しい艦くれ……。
参考までに、↑が開始時です。燃料とボーキの減りがやばいですね。
とくにボーキサイトはE3一回の出撃で600~850飛ぶので、もたもたしてると多分死にます。
2014/08/09
2014/08/07
2014/08/05
2014/08/04
セツナメモリア セツナメモリア
タグ:
音楽
茶太 セツナメモリア
セツナメモリア 歌詞
セツナメモリア 歌詞
ただまどろむように漂う
時列の無い刹那メモリア
どの感情も些末な痛みが付随して
やがてそれらはただ愛しさに繋がっていく
まだ深く刻む轍を
残すものが魂なのだろうか
難しいこと何もわからないけど
今ここにある事だけ わかる
終わりがいつかくる日
光もやがれ閉じて
僕らは何処かに還る
それでも憶えていたい
時列の無い刹那メモリア
どの感情も些末な痛みが付随して
やがてそれらはただ愛しさに繋がっていく
まだ深く刻む轍を
残すものが魂なのだろうか
難しいこと何もわからないけど
今ここにある事だけ わかる
終わりがいつかくる日
光もやがれ閉じて
僕らは何処かに還る
それでも憶えていたい
セツナメモリア 満天
タグ:
音楽
茶太 セツナメモリア
満天 歌詞
満天 歌詞
今 目に映っているすべてが
崩れ去って
色褪せる日がたとえば来ても
残るよ
僕等は忘れない
今 胸の奥く底を照らす
暖かさ
孤独に迷う夜の星のようだ
その手をこぼれていった記憶の泡
闇を埋めて輝く
そう 形を変えていくんだ
無駄なんてひとつもない
それぞれが導さ
独りじゃないと
憶えてるから
また歩き出せる
崩れ去って
色褪せる日がたとえば来ても
残るよ
僕等は忘れない
今 胸の奥く底を照らす
暖かさ
孤独に迷う夜の星のようだ
その手をこぼれていった記憶の泡
闇を埋めて輝く
そう 形を変えていくんだ
無駄なんてひとつもない
それぞれが導さ
独りじゃないと
憶えてるから
また歩き出せる
セツナメモリア 蒼天
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音楽
茶太 セツナメモリア
蒼天 歌詞
蒼天 歌詞
薄いカーテンから さしこんでくる陽射し
まだ暗い部屋で わかるような今日の天気
きっと綺麗な青だ
機能の雨が 嘘みたいな空気
開いた窓から 頬を撫でて過ぎていく
なんて綺麗な青だ
こんな朝がくるといつも
一番に思い出す
晴れた空の青と同じなのさ
君のイメージ
どんな色を 混ぜ合わせたのなら
理想の色を 描き出せるのかな
キャンバスはいつも白い
どんな色を 混ぜ合わせてみても
気に入らない僕は 昨日も描けないまま
繰り返す 繰り返す ずっと
こんな事があるといつも
一番に思い出す
それはまるで捉えようのないもの
君そのもの
いつもどおり声をかけて
いつもどおり肩を並べ
今日も明日も続くように
こんな日々が
まだ暗い部屋で わかるような今日の天気
きっと綺麗な青だ
機能の雨が 嘘みたいな空気
開いた窓から 頬を撫でて過ぎていく
なんて綺麗な青だ
こんな朝がくるといつも
一番に思い出す
晴れた空の青と同じなのさ
君のイメージ
どんな色を 混ぜ合わせたのなら
理想の色を 描き出せるのかな
キャンバスはいつも白い
どんな色を 混ぜ合わせてみても
気に入らない僕は 昨日も描けないまま
繰り返す 繰り返す ずっと
こんな事があるといつも
一番に思い出す
それはまるで捉えようのないもの
君そのもの
いつもどおり声をかけて
いつもどおり肩を並べ
今日も明日も続くように
こんな日々が
セツナメモリア 越境
タグ:
音楽
茶太 セツナメモリア
越境 歌詞
越境 歌詞
伝えたい言葉 なんでか飲み込んだ
息をするように 別の言葉が出たんだ
伝えたい言葉 ホントは違うんだ
ばらけた回路 頭と体どうなった
滑り出した気持ち 止まらないまま
なんとなく恐くて 君の顔が見れないや
不自然な間 途切れた会話
目が覚めるようさ この辺が君の境界か
いつも通りさ 笑ってほしくて
それだけなんだ うかつな僕は踏み出していた
いつも通りさ 横たわった線
見えたけどさ うかつな僕は踏み込んだんだ
視界の端に映る 君の横顔
空気だけでもちゃんと 読めてるつもりだったのに
街の音が 風に溶けてった
僕の声も 画面越しのよう
このまま止まって 距離ができて
そんな未来もあるの わかってたんだ
ほんのちょっとだけど 期待もあって
今より近づけたらなんて
湧いた欲に顔が熱くなる
吹き出す君が 歩くのやめた
振り向く僕と 穏やかな目が合ったんだ
なんてことないさ 線を引いたのは誰
思い違っていた 臆病な僕の境界だ
息をするように 別の言葉が出たんだ
伝えたい言葉 ホントは違うんだ
ばらけた回路 頭と体どうなった
滑り出した気持ち 止まらないまま
なんとなく恐くて 君の顔が見れないや
不自然な間 途切れた会話
目が覚めるようさ この辺が君の境界か
いつも通りさ 笑ってほしくて
それだけなんだ うかつな僕は踏み出していた
いつも通りさ 横たわった線
見えたけどさ うかつな僕は踏み込んだんだ
視界の端に映る 君の横顔
空気だけでもちゃんと 読めてるつもりだったのに
街の音が 風に溶けてった
僕の声も 画面越しのよう
このまま止まって 距離ができて
そんな未来もあるの わかってたんだ
ほんのちょっとだけど 期待もあって
今より近づけたらなんて
湧いた欲に顔が熱くなる
吹き出す君が 歩くのやめた
振り向く僕と 穏やかな目が合ったんだ
なんてことないさ 線を引いたのは誰
思い違っていた 臆病な僕の境界だ
セツナメモリア 明星
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音楽
茶太 セツナメモリア
明星 歌詞
明星 歌詞
何事もそう 勢いが大事さ
机上から 飛び立て
停滞したままの 曇り顔にCiao♪
笑顔がいいじゃない そうじゃない
今もまだこの旨に居ついてる冷たい塊
時間がかかることもわかってるさ
でも立ち止まれない
何回転んで泣いたりしたって
簡単に手放せるようなのは夢じゃない
どんな遠くで光っていたって
見失いたくないから目をそらしはしない
一番星みつけた
なぜか白んだ 空とにらめっこ
寝れない夜 超特急
憂鬱な朝の 苦笑いにuh-oh!
大きなあくび 追加で
不安の種は水なんかなくたって芽を出しちゃう
育てなくていいもの育てないで
すっぱり抜いちゃえ
毎回転んで泣いたりする度
うじうじして悔やんでばっかりじゃしょうがない
絶対無理って笑われたって
どんな時もそれっぽい気持ち持ち続けたい
信じたいんだ 出来るって
今のままじゃ届くはずないなんてちゃんと知ってる
どうしたらいいかなんてわかんないさ
だから進むんだ
何回転んで泣いたりしたって
簡単に手放せるようなのは夢じゃない
どんな遠くで光っていたって
見失いたくないから目をそらしはしない
一番星なんだもん
机上から 飛び立て
停滞したままの 曇り顔にCiao♪
笑顔がいいじゃない そうじゃない
今もまだこの旨に居ついてる冷たい塊
時間がかかることもわかってるさ
でも立ち止まれない
何回転んで泣いたりしたって
簡単に手放せるようなのは夢じゃない
どんな遠くで光っていたって
見失いたくないから目をそらしはしない
一番星みつけた
なぜか白んだ 空とにらめっこ
寝れない夜 超特急
憂鬱な朝の 苦笑いにuh-oh!
大きなあくび 追加で
不安の種は水なんかなくたって芽を出しちゃう
育てなくていいもの育てないで
すっぱり抜いちゃえ
毎回転んで泣いたりする度
うじうじして悔やんでばっかりじゃしょうがない
絶対無理って笑われたって
どんな時もそれっぽい気持ち持ち続けたい
信じたいんだ 出来るって
今のままじゃ届くはずないなんてちゃんと知ってる
どうしたらいいかなんてわかんないさ
だから進むんだ
何回転んで泣いたりしたって
簡単に手放せるようなのは夢じゃない
どんな遠くで光っていたって
見失いたくないから目をそらしはしない
一番星なんだもん
セツナメモリア 流星
タグ:
音楽
茶太 セツナメモリア
流星 歌詞
流星 歌詞
ほんの瞬きさ
僕等生きて死ぬまで
いつの日か消えてしまうなら
せめて 光になって
小さな体
この普遍の中に
【可能性】の欠片はいくつあった?
諦めるたびに
顔を出す無気力
【どうせ】とか【なんか】とかが
積もった
際限なく
溢れる不安置いといて
たまには迷いなく生きてみたい
ほんの瞬きさ
僕等死ぬまで在る人生
いつの日か消えてしまうなら
せめて 光になって
小さな心
この不変の中で
尽きない溜息に意味はあった?
手放した数だけ
得る違った世界
めぐりめぐってまた戻る
ほら
イロトリドリ
溢れる夢を追いかけて
たまには全力で生きてみたい
どうしようもない日も
僕等望みを消せないから
滲む空見上げる夜も
わりと願ってる
ほんの瞬きさ
なんて刹那のこんな人生
いつの日か消えてしまうなら
せめて 光になって
際限なく
こぼれる涙乾かして
たまには思うまま生きてみたい
カッコつけてても
僕等弱さを消せないから
滲む空見上げる夜も
わりと祈ってたんだ
一瞬のヒカリ
そうさ僕等は星屑だ
消えたってかまわないから
どうか 光になって
僕等生きて死ぬまで
いつの日か消えてしまうなら
せめて 光になって
小さな体
この普遍の中に
【可能性】の欠片はいくつあった?
諦めるたびに
顔を出す無気力
【どうせ】とか【なんか】とかが
積もった
際限なく
溢れる不安置いといて
たまには迷いなく生きてみたい
ほんの瞬きさ
僕等死ぬまで在る人生
いつの日か消えてしまうなら
せめて 光になって
小さな心
この不変の中で
尽きない溜息に意味はあった?
手放した数だけ
得る違った世界
めぐりめぐってまた戻る
ほら
イロトリドリ
溢れる夢を追いかけて
たまには全力で生きてみたい
どうしようもない日も
僕等望みを消せないから
滲む空見上げる夜も
わりと願ってる
ほんの瞬きさ
なんて刹那のこんな人生
いつの日か消えてしまうなら
せめて 光になって
際限なく
こぼれる涙乾かして
たまには思うまま生きてみたい
カッコつけてても
僕等弱さを消せないから
滲む空見上げる夜も
わりと祈ってたんだ
一瞬のヒカリ
そうさ僕等は星屑だ
消えたってかまわないから
どうか 光になって
セツナメモリア 黄昏
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音楽
茶太 セツナメモリア
黄昏 歌詞
黄昏 歌詞
滲むひかり
仄かに瞬いて
灯るあかり
夕暮れ彩って
日常だね
人ごみの中で
穏やかだね
澱まない流れ
暮れかけの空が描く
見知らぬ誰かの今日が
すぐ傍でキラリ
輝いて過ぎてく
ざわめきから
あがる笑い声
通りすがり
誰かの献立
暮れかけの街が描く
見知らぬ誰かの今日に
すぐ傍でふれる
なにげない幸せ
嬉しいことや
楽しいことと
同じだけある
苦しいことも
ねぇ
愛しいんだ
愛おしいんだ
ありふれてる出来事も
悲しみに落ちて
希望を描いて
前を向いて
夢を抱えて
ねぇ
何億通りの可能性の中
この場所ですれ違ってく
出会ってる
生きている
僕らは今
仄かに瞬いて
灯るあかり
夕暮れ彩って
日常だね
人ごみの中で
穏やかだね
澱まない流れ
暮れかけの空が描く
見知らぬ誰かの今日が
すぐ傍でキラリ
輝いて過ぎてく
ざわめきから
あがる笑い声
通りすがり
誰かの献立
暮れかけの街が描く
見知らぬ誰かの今日に
すぐ傍でふれる
なにげない幸せ
嬉しいことや
楽しいことと
同じだけある
苦しいことも
ねぇ
愛しいんだ
愛おしいんだ
ありふれてる出来事も
悲しみに落ちて
希望を描いて
前を向いて
夢を抱えて
ねぇ
何億通りの可能性の中
この場所ですれ違ってく
出会ってる
生きている
僕らは今