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2014/08/04

セツナメモリア 流星

茶太 セツナメモリア
流星 歌詞
ほんの瞬きさ
僕等生きて死ぬまで
いつの日か消えてしまうなら
せめて 光になって

小さな体
この普遍の中に
【可能性】の欠片はいくつあった?

諦めるたびに
顔を出す無気力
【どうせ】とか【なんか】とかが
積もった

際限なく
溢れる不安置いといて
たまには迷いなく生きてみたい

ほんの瞬きさ
僕等死ぬまで在る人生
いつの日か消えてしまうなら
せめて 光になって

小さな心
この不変の中で
尽きない溜息に意味はあった?

手放した数だけ
得る違った世界
めぐりめぐってまた戻る
ほら

イロトリドリ
溢れる夢を追いかけて
たまには全力で生きてみたい

どうしようもない日も
僕等望みを消せないから
滲む空見上げる夜も
わりと願ってる

ほんの瞬きさ
なんて刹那のこんな人生
いつの日か消えてしまうなら
せめて 光になって


際限なく
こぼれる涙乾かして
たまには思うまま生きてみたい

カッコつけてても
僕等弱さを消せないから
滲む空見上げる夜も
わりと祈ってたんだ

一瞬のヒカリ
そうさ僕等は星屑だ
消えたってかまわないから
どうか 光になって

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