ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ガブリアス | じしん | げきりん | がんせきふうじ | つるぎのまい | きあいのタスキ | |
マリルリ | アクアテール | アクアジェット | じゃれつく | はたきおとす | とつげきチョッキ | |
ゲンガー | シャドーボール | ヘドロばくだん | おにび | みちづれ | ゲンガナイト | ⇔挑発 |
バシャーモ | とびひざげり | だいもんじ | めざめるパワー氷 | まもる | いのちのたま | ⇔メガ石 |
ナットレイ | パワーウィップ | ジャイロボール | ステルスロック | やどりぎのタネ | ゴツゴツメット | |
サンダー | 10まんボルト | めざめるパワー氷 | どくどく | はねやすめ | たべのこし | ⇔熱風電磁波 |
183-182-115-*-106-169
・マリルリ
205-112-101-*-102-71
・ゲンガー
159-*-82-157-96-178
(159-*-102-197-116-200)
・バシャーモ
155-142-90-161-81-144
・ナットレイ
181-120-195-*-136-22
・サンダー
・サンダー
◆解説
・ヒードラン以外の炎タイプを使いたかっただけです。あとメガゲンガー。せっかく色孵化したので。
バシャナットサンダーはサンダーが足を引っ張っていると思います。
・ゲンガーは祟り目を綺麗に決めるのが意外に難しいため、シャドーボールのほうが良いと感じました。
正直、30戦ほどしてたたりめ搭載で良かった場面が1回あったかどうかというレベルです。
祟り目を打つべき相手と鉢合わせた時にも、鬼火を打つ暇が無く、結局祟り目を活かせず終わったり……。
反面、シャドーボールが欲しくなった場面は数知れず。
後出しハッサムファイアロー確定2発の火力を出せるのがシャドーボール、出せないのが素たたりめ。
この差は大きかったです(火力足りずに負けたバトル多し)。
159-102はガブリアスの逆鱗確定耐えラインです。優秀。
道連れは読まれるのでいっそのこと別の技でもいいですね。ヘドロばくだん欲しいね。
挑発はステロ要因(カバなど)を封殺するのに使います。あと受けループ系統にも。
キノガッサ対面で鬼火(封じ読み)を打つか挑発(胞子読み)を打つかは貴方次第。
【追記】
挑発ゴミすぎるのでヘドロばくだんにしました。
思ったよりもバシャーモとゲンガーを同時に出したい場面が多かったので、バシャーモを珠に変更。
使い勝手も良かったためこのまま行きます。
hAbCDS個体を粘るのが面倒だったので、HabCDS個体を使っています。
・ナットレイはAを多少振って、ガブリアス、メガガルーラへの遂行速度を高めています。
てつのトゲ+ゴツメ+ジャイロでたぶん確定。ジャイロ2発でも倒せます。
ガブリアスへの数少ない対抗札なので、大文字の無いガブリアスであることを祈りましょう。
182地震2回(=182剣舞地震1回)+鮫肌2回耐えするので対面ならどうにかなりますが理想は逆鱗キャッチですね。
ナットレイに電磁波搭載したらゲンガーで祟り目打ちやすくなりそうですがそれだとジャイロが……。
・サンダーは隙を見せやすいポケモンなので丁寧に扱いましょう。
羽休めを活かすため毒々を採用。ポリゴン2を殺しましょう。
4th、5thに比べて熱風を打つ場面が減ったので熱風→めざパ氷に変更しました。
ガブ後投げされやすいのでやはりめざパ搭載は合理的だと思います。
それでも依然としてガブリアスには要注意。
特殊ルカリオを潰せるのでそこを活かすとかっこいい。
素早さは意地っ張りキノガッサ抜き抜き抜き。
・ガブリアスは電気の一貫性を切るための駒ですが、私は基本どのパーティにもガブを入れます。
呼ぶファイアローやウルガモス、リザードンに対しても牽制が効くため重要です。圧倒的左上。
ポッ拳家庭版への参戦おめでとうございます。スマブラにもはやめで。
・マリルリは格闘タイプへの圧力が光ります。
この枠がスイクンとかだと初手ローブシンからの全滅が見えます。じゃれつくを当てましょう。
舞ったバンギギャラリザードンにも笑顔で対応。チョッキがあるのでボルトロスにも笑顔を見せます。
他の5匹との補完がいずれも優れているため、選出がし易いですね。
・全体的にガブを呼びやすいので、がんばりましょう。
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