小学生の頃の知り合いで優汰って人が居ました。全然優しくなかったなあ。(挨拶)
19時まで営業しているはずの時計屋が今日も18時には閉まっていました。
私は労働者ではなく消費者なので、所詮は世間を知らぬ者の戯言なのかもしれませんが、それでも私は、世界は消費者本位ではなく、労働者本位で回るべきだと思っています。
「19時まで開いてるって書いてあったのになんで閉まってんだよ!」と怒鳴る人がこの世から消え去れば、世界はおよそ平和になるのではないでしょうか。
納期を守れ、お客様第一、仕事を優先しろ、こんなくだらない慣習で社会が悲しくも成り立ってしまっているから、日本にミサイルが降ってくるのだと思います。
客が常に労働者に対して寛容であれば、きっと穏やかな世界になります。
別にいいじゃないですか。18時に店を閉めたって。私は良いと思います。そのくらい適当に生きた方が生きやすいです。大切なのはそれを許し合える心。
19時まで開いているはずの店が18時に閉まったのなら、それは店が悪いのではなく、開いている時間帯に足を運ばなかった消費者サイドにも問題がある、そう思えるような心の広い人間になりたいものですね。
終わり。(オチはないです。)
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