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2017/07/12

機械電気電子文明が世界を脅かさない例


はやくこれになりたい。(挨拶)

世界の工業化に伴い、今日もどこかで自然が枯れ、人の身体は汚染されているわけですが、この時代であっても、機械化が自然や人の身体にマイナスに働かないケースもあると思ったので、それに対する賞賛の言葉をここに残しておきます。

それは電子タバコです。(画像はガルパです。普通の曲で1000ノーツ超えってマジ?)
私はタバコとコーヒーの匂いが嫌いなので(タバコは煙が嫌い)、これらを感知すると秒でゲロを吐いてしまいます。
ところが電子タバコは匂いも煙もまったく気にならないので、これはすごい発明です。

タバコと酒の悪いところは、周りの人間にも少なからず迷惑をかける点です。どう迷惑かは語るまでもないでしょう。一方で電子タバコはたとえ路上で吹かしていても、その煙が風に乗って私を狂わせることがまずないため、迷惑になりません。

これこそ、文明化による社会への貢献なのでしょう。
葉っぱのタバコの値段を今の100倍にして、電子タバコを無償にする運動が始まればもっとよくなりますね。期待しています。

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