3時30分起床。睡眠時間は3時間。
オタクの朝は早い。始発に乗って秋葉原へ。目的はそう……。
※以下の長ったらしいレポートを要約すると、「今この瞬間がSPARKING!」です。
ということで9/30(土)、長江里加さんのサイン会イベント当日です。(日付は変わってますが。)
6時過ぎに会場であるセフィロティックツリーへ到着。誰もおらず。
1番乗りだったようです。この手のイベントで1番って初めてかもです。
2,3時間後、2人目のオタクさんが来ました。
「長江里加さんのサイン会並ばれてます?」と声をかけられたので「そうです~」と軽く返しました。
その後、とくにきっかけなどはなかったのですが、なんとなく会話が続いたのでイヤホンを外しシャドウバースをやめてガッツリ雑談モードに切り替えました。
ほどなくして、3人目のオタクさんが来ました。これもとくにきっかけなどはなく、初対面なのになぜか会話が弾んだので3人でFAガールトークに花を咲かせていました。(男3人だけどな。)
ここで、2人目の方がおもむろにバーゼラルドを取り出して見せてくださったのですが、どう見ても数日前にTwitterでRTで流れてきたやつでビビりました。マジで。え?ってなりました。
「え?これってもしかして『プロトタイプバーゼラルド』とかでTwitterにアップされてたやつですか?」
「はいそうです。なんかすごい拡散されてて……」
「私もそれ見ましたよ!まさかの制作者本人!マジか!こんなことあるのか!すげえ!進研ゼミで見たやつ!」
「触っていいですよ、どうぞどうぞ!」
そんな感じで、Twitterで見た作例を目の前にして驚いている私です。
制作者本人にお会いできてすごく嬉しかったのと、「世界せめーな!」と感じました。
11時に近づくとともに少しずつ人数は増えていき、近くの5,6人となんやかんやFAガールトークでずっと盛り上がっていました。
正直ずっとぼっちでシャドウバースしてるつもりだったので、あり得ないほど嬉しくて超楽しかったです。
11時。開店。
待ち人数はおそらく十数名ほどかと思われました。(先頭なので正確にわからない。)
予定通り色々と買い、ひとまず整理券を確保しました。商品受け渡しは夕方以降とのことでした。
支払いの際「この後ビッグサイトに行かれるんですか?」と聞かれたのがちょっと嬉しかったです。知ってるのね~。
なんとなく店員さんに「整理券何枚ありますか?」とか「2巡できますか?」とかオタクらしいことを聞いてみると、「枚数は決めていなくて、人数見てこっちで区切るつもりです」、「2巡できるかは状況次第ですね。人数少なければアリにするかもしれません」と有益な情報が帰ってきました。
店舗も狭く、時間も30分しかないということで、色々調整は難しいのでしょう。とりあえず聞きたいこと聞けたし良し良し。
雑談オタクたちに「ところで、このあとビッグサイト行きますか?」と尋ねると、何名かは行くようでした。
既に会話が弾みまくっていたので、ごく自然な流れで「それなら一緒に行きましょう」となり、複数名でビッグサイトへ向かうことに。
12時10分。ビッグサイトに到着です。
トークショー間に合うと良いですねえみたいな話をしながらの移動だったのですが、思いのほか順調に移動できていたので、「これはもしかしたら、もしかするかもしれませんよ」みたいな空気になりつつ早足で会場へ急ぎました。
12時20分にはメインステージ前に来ることが出来ました。
余裕でした。前から5列目の中央の座席を確保することに成功。嬉しい誤算すぎる。
既に過去のエントリーでも書いているのですが、割と真面目に間に合わないかもな~と思っていたので、これには興奮を抑えられませんでした。
いける、いけるぞ……!ってなってました。
開始まで時間もあったため、同行者さんに席を見てもらって一時離脱。同行者さんの分も含めて、充電くん轟雷カラーの購入整理券を確保しつつ、アルティメットニッパー轟雷改verを購入しました。
充電くんもニッパーもそもそも買えないだろうと思ってたのですが、余裕で買えたのでめちゃくちゃ嬉しかったです。
整理券確保して、トークショー座席確保して、充電くんもニッパーも確保。一挙両得というレベルじゃねえぞこれ……。
ここまで私の予想を全て良い意味で裏切るという、完璧すぎる流れです。
さて、トークショーの内容についても軽く触れておきます。
キャパ的には100席くらい?+立ち見スペースと言う感じでした。
13時直前には立ち見スペースも埋まるくらい人で賑わっていました。
とは言えワンフェスほど混雑しているわけではなく、けっこうゆったりしていたと思います。
5分ほど遅れてトークショー開始。
厄介が皆無でガヤ音が足りていなかったため、私が先陣切ってクソデカ拍手をかましました。
終始クソデカ拍手頷きマシーン(秋の風と笑い声を添えて)と化していたので、キャストさんとはそこそこ目は合っていたのかな~と思います。認知されたいというよりは純粋にオーディエンスサイドを盛り上げたいという気持ちが強め。
① ○○(キャラの名前)ってどんなキャラ?
単純に担当キャラについて喋るコーナー。ラジオや雑誌での内容と被る部分も多かったので割愛します。
佳穂さんの肩を触る綾瀬さんが良かったです。(全員可愛くてゲラゲラ泣いていました。)
② FAガール 写真で一言
空欄吹き出し付きのFAガール写真の吹き出しを面白おかしく埋める大喜利コーナー。1つ目、轟雷すちバーゼの集合でそれぞれが何か喋っている写真。
佳穂さん:バゼ「わっくわくぽぽーん!」轟雷「これで行きます!」すち「ローアングルで撮るな~!!」
綾瀬さん:すち「私の髪の毛(ツインテ)どこにいったのよ~!!」
長江さん:轟雷「石を拾いに行きましょう」バゼすち「カチーン」
だいたいあってる。(←自分で言うのか……。)
杉山Pがとにかく楽しそうでした。(主に女性声優と共演できるため。それ以外はクソだって言っててゲラゲラ笑ってました。)
2つ目、腹筋っぽい行動してる充電くんと轟雷の写真。
佳穂さん:轟雷「散歩に行きますよ(Sっぽく)」
綾瀬さん:マッドマックスネタの何か(よくわからなかったです。映画好きじゃないと分からないっぽい)
長江さん:轟雷「たまには充電してあげますね(これまたSっぽく)」
だいたいあってる。(2回め。)
これまた杉山Pが楽しそうでした。
「温泉回で轟雷が真面目なことを言っているのにお尻に目がいくわけないよなあ!?」で大草原。
③ オリジナル充電くんを作ろう
キャスト3人が、完成済みの充電くんにMSGをくっつけてかっこよくするコーナー。の前にプロモデラーのオオゴシトモエさんが登場し、作例の紹介。
長江さんがグラインドサークル他、可動ギミックをきっちりON/OFFしていて流石だな~と思いました。
3人とも思い思いにパーツと格闘していましたが、中でも佳穂さんのおぼつかなさっぷりが可愛かったです。おっ大丈夫か?大丈夫か?って感じで笑いを呼んでいました。(めちゃめちゃパーツぽろりしてて不安だった。)
一方で長江さんは「ピンバイスが欲しい!」と叫び出し会場大爆笑。「ピンバイス」というワードを使う女性声優、推せるなあ……。
あっという間に制限時間となり、それぞれがタイトルを付けて作例を発表。
長江さんは「いくよー受け止めて!」(不正確)というタイトルで、オーバードマニピュレータをベースっぽく使って洒落ている感じでした。クリアのエフェクトパーツの使い方がお上手でした。
綾瀬さんは「タイトルは、生贄……」と言って充電くんになんか刺さりまくってるヤベーやつを出してきました。サブアームをばらして使うのか(困惑)……。タイトルが怖すぎてゲラゲラ笑ってしまいました。
最後に佳穂さん、「初心者」というタイトルでリボルビングバスターキャノンをとりあえずくっつけただけという見事なオチで締めてくれました。
初心者だっていいじゃない、にんげんだもの。
終始モニターにMSGの宣伝が映って杉山Pがイキイキしてました。
④ FAガールあるある……かと思いきや
時間がなくて、まさかのスキップ、そのまま告知へ。せっかくお便り募ったのにという感じでしたが、ウェブラジオ内で消化してくれるとのことだったので、そちらに期待しておきましょう。
会場に来られなかった人への救済にもなるので良しです。
告知としては2つで、1つはニッショーホールでのFAガール単独イベ。
余談ですが、この日サイン会待機列で仲良くなった方々、全員きっちりチケット確保していて安定感が半端なかったです。
で、もう1つはLINEスタンプ第2弾の配信について。10月配信だそうです。楽しみです~。
そんな感じで、あっという間の1時間でした。捌け際に長江さんが「この後秋葉原来られる方よろしくお願いします~」と言っていました。はいということでね、この後は秋葉原で対戦よろしくお願いしますなんですけども。(?)
トークショー終了後、スタッフを呼び止めて「長江さん宛にプレゼントをお渡ししたい」と伝えたところ、OKとのことで無事預かって頂けました。よかったー。
トークショー終わりが15時。
秋葉原接近まではまだまだ時間があったので、同行者さんらとブース内を色々と見て回りました。
ラッピングバス内。バスを背景にガールの撮影をされている方もいました。
アオシマのはこからとアゾンのオオゴシトモエさん作例。
轟雷。多分アキバブキヤにあったやつと同じです。
100万くらいですかね。まあ買えない。
以下、ブキヤブース展示を適当に。丁寧な写真はちゃんとした模型サイトでどうぞ。
白虎の実物すごく良かったので買うと思います。
充電くんの轟雷カラーも実物綺麗でした。早く組みたい……。
コトブキヤフェス、気になりますねえ。声優登壇アリなら確実に行きます。
そうでなくても行きたいです。
ガンダムマーカーエアブラシシステムやジャンク市等、ブースを一通り見て回り、サイゼリヤで休憩しつつ秋葉原へ戻りました。
さて、待望のサイン会です。
ひとまず買ったものを受取りました。
再度店員さんに整理券や2巡可能かについて聞いてみたのですが、「今の人数だったら2巡目いけるかもしれないんで可能ならまたアナウンスします」との回答が。
少し期待しつつ、あとは開始時刻が来るまで色々と雑談。
というか移動中やビッグサイト内でも基本会話が絶えず、ずっとハイテンションで同行者さんらと色々喋ってました。
驚くほど話が合い、共通の趣味について話し合うとこうなるんだなあと感心していました。初対面ですよ?
同時に、どこにサインをもらうかとか何を話すかとかも色々考えていました。
19時20分。整列開始です。
整理番号1番、整理番号1番の方~、はい!僕です!!!はい!!!!!!!!整理番号1番は僕ですが!????????????
上記のような応対はありませんでしたが、内心はこんな感じでした。
待機列先頭位置に付き、待機です。
ちなみに、サイン会はセフィロティックツリーのレジで行われました。
まあそういうスペースないからね。しょうがないね。
ちなみに荷物預かりとかそういうのも無しでした。まあスペースないからね。しょうがないね。オタクを信頼しているということで。
更に言うと、剥がしありませんでした。(後述)
19時30分。始ま……らない!w
まあまあ、私は1番なので焦る必要はありません。話す内容のメモを何回も復習。
19時35分。
長江里加さんがドアから登場。
私は先頭。遮るもの無し。目の前に長江さん。
長江さんが一番初めに見るオタクが私なんですよこれ。
めっちゃ笑顔で手を振りました。めちゃめちゃ可愛い。
可愛すぎる。近すぎる。やべえよ……。1番に来てマジでよかった。
店員さんの指示に従いレジ前へ。超絶至近距離。50センチくらい。オイオイオイ……。
グレーパーカーを広げて、お腹のポケットのところに書いて頂けるようお願いしつつ、怒涛のオタク喋りが始まります。
イクゾッ迅雷が如くッ……。
私「お誕生日おめでとうございます!」
長江さん「ありがとうございます!!わ、6点も買ってくださって!写真被らないように……」
私「いえいえこれくらいwトークショー見に行きました!むこうでもこっちでもお会いできて嬉しいです!」
長江さん「来てくれたんですね~!ありがとうございます!!」
私「あ、この辺にお願いします、そのままだと書きにくいらしいので広げときます」
(めっちゃ近い、めっちゃ可愛い、頭皮が見える近さ、マジで近い)
長江さん「ここね!あら?」(インクがうまく出ない)
長江さん「どうしよ、薄い!細い方なら書けるかな?なぞっちゃうか!」(色々試行錯誤してインクが出る)
私「大丈夫ですよ~、上手いことごまかす感じで、書きづらいと思うので!」
長江さん「あ!ちょっと手ごめんなさい~」
(サインの一部が私の手の位置と被る→手をどかそうとする私→長江さんと手が触れる)
長江さん「こんな感じでいいか!」
私「あの、宛名って書いていただくことできますか?」
長江さん「もちろんいいですよ!お名前教えてください!」
私「ひらがな2文字で『のえ』でお願いします」
長江さん「のえさん!知ってますよ~」
私「マジですか!????ありがとうございます(ToT)(ToT)」
(Twitterで何度かリプライを送っていたものの、まさか認知されているとは思わなかった)
長江さん「できました!他になんか書いときますか?」
私「大丈夫です!後ろも押しちゃってるので。めちゃめちゃ応援してます!頑張ってください。本日はありがとうございました!」
長江さん「こちらこそありがとう~」
長江さん「ありがとうございます!!わ、6点も買ってくださって!写真被らないように……」
私「いえいえこれくらいwトークショー見に行きました!むこうでもこっちでもお会いできて嬉しいです!」
長江さん「来てくれたんですね~!ありがとうございます!!」
私「あ、この辺にお願いします、そのままだと書きにくいらしいので広げときます」
(めっちゃ近い、めっちゃ可愛い、頭皮が見える近さ、マジで近い)
長江さん「ここね!あら?」(インクがうまく出ない)
長江さん「どうしよ、薄い!細い方なら書けるかな?なぞっちゃうか!」(色々試行錯誤してインクが出る)
私「大丈夫ですよ~、上手いことごまかす感じで、書きづらいと思うので!」
長江さん「あ!ちょっと手ごめんなさい~」
(サインの一部が私の手の位置と被る→手をどかそうとする私→長江さんと手が触れる)
長江さん「こんな感じでいいか!」
私「あの、宛名って書いていただくことできますか?」
長江さん「もちろんいいですよ!お名前教えてください!」
私「ひらがな2文字で『のえ』でお願いします」
長江さん「のえさん!知ってますよ~」
私「マジですか!????ありがとうございます(ToT)(ToT)」
(Twitterで何度かリプライを送っていたものの、まさか認知されているとは思わなかった)
長江さん「できました!他になんか書いときますか?」
私「大丈夫です!後ろも押しちゃってるので。めちゃめちゃ応援してます!頑張ってください。本日はありがとうございました!」
長江さん「こちらこそありがとう~」
接近の会話内容はこんな感じでした。
長っっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやマジで文字起こししてて思ったんですけど長!!!!!!!(長江だけに)(上手い)(上手くない)
写真でなく布へのサインをお願いしたこともあり、1分~2分ほど会話していたと思います。それも至近距離で。こんなん許されてええんか……。
諸々想定外すぎて死ぬほど幸せでした。
時間と残り人数的になんとなく2巡目は無理そうな感じだったのですが、どのみち後ろのオタクと感想を言い合いたかったので店の外で待ってました。
(ほどなくして店員さんから2巡目行けると思うんでお待ち下さいと言われました。とりあえずリクエストはしてみるもんですね。)
「神イベだった」とか「最高だった」とか「こんなの今後絶対ありえない」とか思い思いのことを話していたら2巡目のアナウンスが。
周りのオタクに感謝しつつも、整理番号元1番の特権を活かし、再購入も1番目に行わせていただきました。
2巡目はサイン無しということは後に知るのですが、どのみち着る用のパーカーも欲しかったのでグレーパーカー1点を追加で購入しました。貰った整理券の番号は24番だったので、純粋な参加人数は23名だったようです。
そして2巡目。
またしても目の前に長江さんです。遮るもの無し!うおおおおおおおおおおおお!!!
私「たびたびすみません、長い間お疲れ様です」
長江さん「いえいえ~また来てくださってありがとうございますこんな遅くまで」
長江さん「あ、これサインしないんだった」
(写真を取り出してサインしかけるが、気づいて仕舞う。可愛い。)
私「あの、勝手ながら、トークショー現場でプレゼントをスタッフにお預かりして頂いたので、よろしければ見てくださると嬉しいです」
長江さん「え?ほんとですか?ありがとうございます!!」
私「今日は楽しかったです。お会い出来て本当に嬉しかったです。応援してます!」
長江さん「いえいえ~また来てくださってありがとうございますこんな遅くまで」
長江さん「あ、これサインしないんだった」
(写真を取り出してサインしかけるが、気づいて仕舞う。可愛い。)
私「あの、勝手ながら、トークショー現場でプレゼントをスタッフにお預かりして頂いたので、よろしければ見てくださると嬉しいです」
長江さん「え?ほんとですか?ありがとうございます!!」
私「今日は楽しかったです。お会い出来て本当に嬉しかったです。応援してます!」
おそらく時間もギリギリだったと思ったので、2巡目はサクっと伝えたいことだけ伝えて捌けました。(実はこの時点で既に終了予定時刻である20時を余裕で過ぎている。)
帰る、わけもなくやはりこの気持ちを共有したかったので後ろのオタクを待つことに。
で、オタクら4名ほどでやっぱり「神イベだった」とか「最高だった」とか「こんなの今後絶対ありえない」とかお前らそれ以外に言えねえのかという感じの感想をぶつけあっていたら、店員さんから以下のようなアナウンスが。
「長江さんが最後にご挨拶されますのでお集まりください~」
私「!?????????!!!!?!?!?!!?」
この手のイベントは捌け次第自由解散が基本で、終わりの音頭とかは無いのが普通なんですが、まさかの大サプライズが残されていました。完全に想定外でした。
正直、オタクとの談笑も良い頃合いだったのでそろそろ解散しますか~みたいになりそうなタイミングでこれですよ。
残っていたオタクはわずか数名。
長江さんが「本日は遅くまでありがとうございました!」と仰っていて、それに対して思わず「こちらこそありがとうございました!」と返してしまいました。完全に目があっていて嬉しさ感極まって泣きそうでした。なんだよこれ。本当にいいのかよ……。
他のオタクも、長江さんに対して一言感想を述べていたりして、声優現場としてはありえない光景が広がっていました。
そんな感じで、無事サイン会は終了しました。
内容の濃さに震えました。予想していた内容とは(良い意味で)違いすぎて、帰りの電車でも10000回くらい「最高だった」連呼してました。(一緒の電車だったオタクさんもEDリリイベに行かれていたみたいで、その話でも盛り上がってた。)
間違いなく人生で一番良かったと言える声優イベントでした。
正直今後これを超えるイベントに巡り会えるか怪しいレベルです。
同じ趣味を持った方とその場でたくさんお話して交流できたのも、嬉しくて楽しかったです。
死ぬほど充実した1日でした。人生のピークかもしれません。
サインと写真とホビーショー戦利品。
たぶん「k」の文字がちょっと怪しい感じになっちゃってる?気がするんですけど、それもまた良しかなと思います。
(布だとペン滑らないですからね……。)
大切に保管しておきます。着たいけど着られない。
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