こばしりちゃん可愛いよね。
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会社にいる若い女性社員とよく話します。
いろんな人と仕事とは無関係の話をします。
「Bさんの髪色明るくなったよね?」とAさんと話して、ちゃんとAさんの髪色にも触れます。
「インナーカラーの色が抜けてきた」とか「のえさんも染めましょうよ!」とか、髪の話一つで子供みたいに盛り上がります。
近くに座っている人も巻き込んで、さらにワイワイ。(こういう時、会話に参加したいけどしづらいなあって思ったことありませんか?私はよくあるのでその人がどう思っていてもとりあえず輪に入れたくなります。)
少し時間を置いて。
たまたまBさんとCさんが私の近くでまさにその髪色の話をしていたので混ぜてもらい。
「凄い似合ってると思う!」などと言ってみるとBさんはなんだか嬉しそうにしていて、褒め甲斐があります。
たまたまBさんもミニウルフで、「のえさんと私髪型一緒ですよね!」と私の髪型にも触れてくれて嬉しかったです。
たまたまBさんもミニウルフで、「のえさんと私髪型一緒ですよね!」と私の髪型にも触れてくれて嬉しかったです。
ハゲだった頃はこんなこと出来るはずもなく。
髪の話に限らず、会社の人とこうして楽しく話すということ自体が当時の自分には考えられないような状況。
とにかく今の私には、周囲の人が全て愛おしく感じるのです。
話をしてくれてありがとう。話を聞いてくれてありがとう。
会社は友達を作る場所じゃないという意見は残念ながら聞き入れられないですね。
なぜなら私の勤める会社は現にこういう雰囲気なのですから。
こんな環境が偶然にも存在しているということをどうか諦めて認めてください。
畢竟、自分の容姿に向き合い続けることで(特に)異性との会話が弾みやすくなるということです。
モテ、とは違うのですがエッセンスは同じでしょう。あと20年くらい早く気付けていればあるいは。
多分ですが、人は他人を褒めたい欲求があると思うのです。
でも意外と勇気が要る、そんな気がします。
私は勇気を出すのが少しだけ得意なのかもしれません。
エンジンペダルを踏み抜け。
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グラニート違法アップされてたのでぜひ聞いてください。
この形質は「ナルシスト」という言葉がぴったりでしょう。
自分のことが好きで、自信に満ちあふれているが故に、他人(特に異性)に対しても臆せず話しかけられるわけです。
言うまでもなく私のこれは後天的なものです。
ではなぜ、こうなったか。
ミノタブが効いたことが要因としては最も大きいですが、加えて挙げるならおそらく「周囲の人から学びを得たから」です。
とても自己肯定感の高い人がいて、その人から幸福になる手段と思想を学びました。
自己肯定感が高いと、本当に人生が楽しくなるようです。
私の場合、ただ生きているだけで自己肯定感が高まることはありませんでした。
私の場合、ただ生きているだけで自己肯定感が高まることはありませんでした。
時間とお金をかけてようやく、今の自分があります。
やはり人生は見た目です。見た目の良さが自己肯定感や自信に直結すると思います。
ルッキズムこそすべて。
決して優れた容姿というわけではありませんが、それでも多少はまともになったことに十分満足しています。
以上、皆様も良き人生を。
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