Revoがいじけてましたね。あまり強い言葉を使うなよってやつですか。
こんばんは。都議会議員選挙の投票率が45%ほどだそうですが、個人的にはこれだけ政治を知っている一般人が居るだけで十分だと思いますよ。対象を選択して投票するという事は、つまりいくつかの対象を比較するだけの知識が備わっているということですから。
ぼくは政治を知らない人間です。
「知識のない者の介入は時としてその主体を不健全にする」と思ったぼくが選んだのは投票しないというものでした。
AKB48のことをよく知らないのに上辺だけで批判したり、総選挙に参加したら場合によっては正しく評価されないかもしれませんよね。そういうことです。興味のないものを無理に理解しようとする必要なんて無いと思います。
え?政治のことは分からないのに投票したんですか?それって意味あるんですか?
むしろ誰も投票をしないようになってからが本番だとぼくは思います。
とある授業が始まる10分ほど前、見知らぬ男性に声をかけられました。なんでも前回の授業を欠席したので、その時のノート(note)をコピーさせてほしいとのこと。断るわけにもいかず許諾しました。
数分後、彼が講義室に戻ってきたのですがコピー用紙の枚数がちょーっと多いんじゃないかなあ?ノートをぼくに渡し「ありがとうございました」と一言述べて後ろの方へ去って行きましたが、コピー用紙の枚数がちょーっと多いんじゃないかなあ?
前回の授業では確かノート(notebook)2ページ分くらい書いた気がしたのですが、彼が手にしていたコピー用紙の枚数はどう見ても10枚以上。コピー用紙の枚数がちょーっと多いんじゃないかなあ?
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