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2016/02/01

没ネタまとめ

・ブログを始めた頃のことを思い出した
当時と精神年齢が変わってないことに気付いた。
4年前ブログを書いていた時の精神状態と、今ブログを書いている時の精神状態とで、全く変化が無い。同じような心持ちでキーボードをタイプしている。モチベーションが変わらないと言えば聞こえは良いが、実際には、成長が止まっているだけである。

・今が一番楽しくて今が一番つらい
表題の通りの意味。未来の幸、不幸などわからない。
人はいつだって今が一番幸であり、今が一番不幸だ。
小学生のころはその時が一番楽しかったし、その時が一番辛かった。
逆上がりができずに泣いている子にとっては、その瞬間が人生で一番辛いのである。
「逆上がりくらいできなくても」とか、「逆上がりなんて簡単だ」とかいう大人がいる。なんと酷いことを言うか。

・ものさしは常に主観的であるべき
観測者本人がどう感じるかだけが最も重要。
客観的な意見など、せいぜい普遍的ものしか存在しえないのだ。
我慢できるかどうかは個人の問題。主観こそ全て。本人が無理と言うならそれは無理なのである。

・周りを見る余裕など無い
自分のことすらまともにできないのに、自分以外のことに意識を向けるなど不可能な話だ。

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