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2019/09/26

コトブキヤの株主総会へ参加してきました(2019年)


『御礼 大ヒット!すべてにありがとう』の文字入りは初出でしょうか。

9/25(水)に行われた『株式会社壽屋 第66回定時株主総会』に参加してまいりました。
総会自体は66回目ですが上場後としてカウントする場合は今回が2回目となります。

昨年の参加レポートはこちらから↓
コトブキヤの株主総会へ参加してきました
https://noesis-gomi.blogspot.com/2018/09/blog-post_27.html

当然ですが平日(出勤日)なので有給取って参加……の予定のはずが午後に取引先にて会議の召集がかかってしまい、やむを得ず午前休に変更、午後はあろうことか労働のスケジュールとなりました。
総会後に立川散歩、したかったな……。

畢竟、株主総会は朝10時からなので普通に早起きして準備して立川へ、総会後はせっせと一時帰宅して仕事の準備して取引先へ直行というアホムーブをすることに……。
ねこちゃん・・・(。◕_◕。)どおして
ま、そんな個人的な話はこのくらいにして、以下乱文ではありますがレポートになります。


今年のあにきゃんフラッグはZ/Xでした。あと開店前のウドラしゃん。


FAガール以外の展示もありました。

09:40頃に本社ビル前着、そのまま案内に従って3Fホールへ。
昨年同様、ショーケースでの製品展示及びのぼり展示がありました。
全て撮影可なのでいくつか適当に。
(ちなみに、メディアへの露出の多い営業の野内さんもいらっしゃいました。)

相変わらず最前がガラ空きだったので有り難く最前中央を頂きました。
社員の方(まあ狭義では私も社員ではありますが)も「前の方からお詰めください」と促していましたのでこれはむしろ正解でもあります。

09:50、管理職等、コトブキヤの社員の方々がホールに入られました。
が、そこに某部長であるはずの杉山学さん(アニメFAガールのプロデューサーです)の姿は見られず……。
16席中4席が空席でしたので、そのうちの1つがもしかしたら杉山さんの場所ということでしょうか。
遅れて入ってくるかなと期待しましたがそれもなく、役員が入られそのまま開始となりました。

社長による「質疑応答に際してより詳しく回答できるように各部門の本部長を同席させている」旨の発言があったことから、
・杉山部長不在だが代理を置いている
・杉山部長はライン部長であり部門の本部長ではないのでいない
・杉山部長は部長職でなくなった
が考えられますが野暮なのでここまで。(むしろ昨年が特別だった?)
(メインキャストが登壇しないまさかの事態、悲しかったですね。)(そういうイベントではないぞ。)(はい。)



社長より簡単に、全体的な業績や経営方針、B/S、P/Lの説明があったのち、昨年と同じくパワーポイント資料での説明に移行となりました。
パワポ資料の内容はIRページで公開されているものとほとんど重複しているためここでの文章化は割愛しますが、いくつか気になった点を記載。
かなりどうでもいい話もありますがご容赦を……。

1.昨年とパワポデザインが違う


インデント表示、昨年と今年で図の通り違っていました。
強調色が緑なのは変わらずで、見やすいスライドでした。


2.ナレーターは昨年と同じ

昨年は一切期待していませんでしたが、今年は僅かに期待していました。
「あるんじゃないか、CV:佳穂成美」って。
あるわけない。来年に期待。


3.業界全体を取り巻く環境再び

昨年はスマホゲーブームが挙げられていたのですが、今年はこれに加えて
・サブスク型映像配信サービス
・作品の映画化、舞台化
が記載されていました。後者についてはFAガールがまさに当てはまりますが、近いところだと例えばかぐや様の実写化なんかもそうですね。ブキヤ的には刀剣の舞台とか?
後述しますが、質疑応答の際には映画についての質問も出ていました。


4.国内卸売のトピックスは変わらずFAガール

ナレーターの方が「フレームアームズ・ガール きゃっきゃうふふなワンダーランド」と真面目に言っているのが良かったです。
その他、他業界との提携ということでファクトリーアドバンスゼロの紹介も少しだけありました。
ただ、昨年に比べるとFAガールプッシュは弱かったような……?気のせいかも。


5.デジタルデータの販売

私にはCADデータを扱いやすい状態にしたのち販売するというように聞こえましたがあっているのでしょうか。(質問すればよかったね)
社長は「データを映像を作ってる業界へ売る」みたいなことを言っていたような気がします(不正確です)。


ただ、IR資料を見るとB2C向けなのかなあとも思えます。というかB2BとB2C両立し得ると思うので両方なのかもしれません。
B2C向けとしては、要するにカスタムメイドのメカ版としてロボットのパーツ換装遊びをデジタルで提供するということでしょうか。
ビルドファイターズ的な。個人的にはカスタムロボが好きです。アリスギアアイギスである程度実現はなされていますが果たして。
「遊び場の構築」というのはそういったアプリケーションをリリースする予定がありますよってことなのかな。
これヒットして株価に跳ねたら嬉しいです。期待しときます。



「単位:百万円」←慣れないとなかなか読めないよねこれ。

業績の数値については既知情報なのでこれも割愛しますが、ものすごくざっくり書くと「昨年比減収減益」です。
つまり良くない。かといって「はやくなんとかしろ」と吠えても今すぐにはどうにもならないので一旦は甘んじて受け入れるのが正解。
ここまででだいたい30分くらい。



ここからは質疑応答へ。
なんとメイン出演者である清水社長をはじめ役員や部長に質問できるコーナーです。(違うぞ)(あってるぞ)(違うぞ)
質問総数17、相変わらず議長である清水社長は立ちっぱなしなので大変ですね……。
それでも昨年よりサクサクと進んだ印象です。

※あくまでメモ起こしであり、確実性に欠けていることをご了承ください。ざっくり雰囲気が伝わればと思います。
※また文章の都合上、表現を一部変えています。(例えば回答者による「弊社」発言は「コトブキヤ」として置き換え)

Q.製品開発について、新たな製品開発のために市場調査を進めるとあるが、ニッチ産業のコトブキヤにとって市場調査など無意味なのでは?Appleの故ジョブズ氏が市場調査をしたか?彼はやりたいことをやってそれが後々イノベーションに直結していた。
A.上場したため、より多くのカスタマーに目を向けるのが使命であると認識している。また会社として安定成長をしていくためにも市場調査は行うべきであると考える。そのうえでニッチ戦略についても継続するつもりである。(コトブキヤとしても)ニッチなものは必要だが、それ以外にも汎く受け入れられるものが必要。
いきなり尖った質問だなあと若干空気がヒリつきましたが、清水社長の素晴らしい回答のおかげで収まりました。
この質問に限らず、多くの質問を社長自ら回答されていました。これは
『お前らの質問は浅いから部門長に喋らせるまでもなく社長の私で十分回答可能』
ということなのかもしれませんが……。だとしたら株主としてお恥ずかしい限りであります……(後述しますが私の質問も社長回答)。
また、これは書かない方がいいのかもしれないので色反転しますが、社長曰く『前期は社員に(「売上不調だからなんとかしろ」と)プレッシャーをかけていた。特にフィギュア部門』とのこと。

Q.会社ブランドを向上させるためのもの、カスタマーを感動させるようなもの、何か考えはあるか?
A.社内会議にて、極端な話だが『10万円くらいするフィギュアつくってみる?』と話をすることがある。そういったいわゆる『コトブキヤ』らしさを失わず追求することが大事であると考えている(後略)。
質問者が何を聞きたいのかよくわからなかったので曖昧なメモになっております。
コトブキヤに対して「こんなのコトブキヤじゃない」と感じたらカスタマーサポートにメールでも何でも送ってくれとも言っていました。

Q.広報人材育成について、TVやマスコミでの話題提供がわかりやすく効果的だと思っている。稲田選手(駅伝)の「フィギュア没収」の話は当時話題となったが(中略)、コトブキヤ陸上部の近況報告と今後についてどうか。
A.現状コトブキヤ陸上部は形式的には5名在籍になっているが、実質活動しているのは稲田1名のみ。現在怪我をしており活動一時休止中(中略)。立川ハーフマラソン等では積極的にスポンサーとして企業宣伝を行っている。
半分くらい陸上の雑談に聞こえました。なんとなく「陸上部募集中」って雰囲気だったので走るのが好きでコトブキヤに興味ある方、中途採用で受けてみたらあっさり入社できるのでは。

Q.海外展開について、北米へ自社IPを売り込んでいく姿勢がいまいち見えないが、今後どのような方針か。
文脈がやや見えづらかったので私なりに考えた質問者の意図を解説させていただきます。
(1)北米へは主にアメコミをはじめとした他社IPのフィギュア製品を売っていくという方針がある
(2)今期予想とか見ると海外売上はフィギュア>プラモ
(3)コトブキヤは自社IP(特にプラモ)があるんだからFAガールとかその辺を売っていったらどうよ
多分こういうことかと。
A.北米ディストリビューターとの契約が切れた関係である北米でのイベントではコトブキヤが単独でブース出展をした。その際にFAガールも展示をしたが、予想以上に食いつきが良かったので、展開については十分検討している。またヘキサギアについても、どのような形でアプローチをかけて売っていくかを今まさに検討中である。やってることはやってます(←発言ママ)。

Q.昨年の説明資料にも成長戦略について書かれていたが、今年は減収減益であった。その「成長戦略」は本当に適切であるのか。
A.前期に立てた売上予想は正直なところ楽観視をしていた。このまま堅調にいくと思っている節があった。「ぶっちゃけ」という言葉を使っていいのかわからないが(←発言ママ)、上場するまでは自分達のペースで製品開発をしていたのに対して、上場後はどうしても「売上のある製品」に気を取られて、無理に開発ペースを上げるような意識になってしまっている(=これが悪影響を及ぼしている)。そのためコンサルを入れて細かく進捗管理等行うことで改善を図っている。もう少ししたら業績に表れてくると予想している。
Q.コンサルは諸刃の剣だとも思うが。
A.(清水克太郎取締役より回答)コトブキヤの製品のうち、全て80点取れていればよいが、どうしてもそうはならない。50点だったり30点(不評)の製品もある。これらを改善したいがためにコンサルを入れた背景がある。ただ、コトブキヤとしてもやはり『尖ったモノ』で成長していってほしいと思っている。

Q.今後の事業展開について、FAガールのアニメで多くのカスタマーを獲得したと思うが、今後自社IPを利用したアニメやゲームを作る予定はあるか?
A.「FAガールで10年食わしてくれ」と(社員に)言っている。コトブキヤを支える(社長は「延命」という表現をしていましたがw)コンテンツとしてFAガールを掲げてやっていこうとしている。したがって、(FAガールについて言えばアニメかゲームかはともかく)何らかの形で継続はしていくと思う(杉山Pが船頭として)。また、自社IPは自社で活用するほか、他社に売り込むことでライセンス収入が見込めるためそちらも多いに活用する。
杉山Pめちゃくちゃ期待されていました。いや、この場合杉山Pだけでなくプラモデル開発陣も含めてですかね。
余談ですが、個人的にすごく良い質問だと思いました。ファン目線としてもクリティカル、株主目線としてもクリティカル。何より是非とも知りたい内容。

Q.売上予想について、今期のフィギュア部門売上予想が前期比で国内外ともに約50%増とかなり強気に見えるがこの数字の根拠は何か?
A.「中国市場にニーズがありそこが狙えるのではないかという予想」と「前期数字を大きく落としたのでその分は戻る(戻す)という予想」の2つ。
私の質問でした。「今期予想-前期実績」と言うべき箇所を「来期予想-前期実績」と言ったために清水社長より「今期予想ということでよろしいでしょうか?」とご指摘(爆レス)を頂けました。ありがとうございました。
質問の意図としてはシンプルで、説明資料を見ていて「本当にそんなに伸びるんか?1.5倍やぞ……」と疑問に思ったためですね。最近の子供はフィギュア買わないのでいくら良いものを作っても売れないという難しい課題があるかなあと個人的には思います。私も最後にフィギュア買ったのいつだったかなってレベル。ちなみに1/7スケール杉山学さんが出たら多分買うと思います(1/8だと怪しいです)(ホンマか?)

余談ですが、私が事前に用意していた他の質問は、
・円高気味だけど海外輸出とか大丈夫なん?
→円安気味になってきたので却下。
・外部コンサル、本当に大丈夫?
→他の人が近いことを懸念されていたので質問不要に。
・株価対策、流動性、優待等
→後ほど別の型が質問されたため質問不要に。
・映画面白かったです!!!!!!!!!!!!!!

Q中国依存脱却について昨年の総会でも話があったが、具体的に案はあるか。.
A.ベトナム、タイは一応候補だが技術が追いついていない。高品質フィギュアの製造はどうしても中国でしか実現が難しい。より奥(奥とは……)に行くかという話もしているが具体案はまだない。

Q.株主優待として現在はクオカードを頂いているが、どうにも特別感がない(クオカードは優待としては一般的であるため)。例えばフィギュア等にしたら現状少なすぎる出来高にも良い影響があるのではないか。
A.コトブキヤ株保有者は約2200名、その多くがコトブキヤファンであると感じている。そのままずっと保有しているために流動性が落ちているのだと思われる(悪いことではないというニュアンス)。また優待について、必ずしも全コトブキヤファンがフィギュアを欲しているわけではないため、汎く喜ばれるであろう特典としてクオカードを設定している。多くのファンに株を持ってもらっているため、長期保有者向け優待についても前向きに考えている(ここで取締役の村岡さんが苦笑)。あとやっぱりフィギュアは勘弁して。
やはりファンが株持ってるだけだから出来高僅少だったのですね。なんとなく予想はしていましたが社長の口から聞かされるとものすごく腑に落ちました。いや、まあ私もそのファンの一人であることに違いはないのですが……。
ちなみにフィギュアの件では質問者より追加で「じゃあ選択式にするとか」と発言があったのですが、「2200人の株主に対してフィギュア or プラモ or etc.を提示したらコスト激増で死んじゃうよ……」と社長含む全コトブキヤ社員が泣き崩れたため、この話はおしまい。

Q.株価が下がっているが(日足でも年足でも)、株価対策は何か考えているか。例えばポイント制(株買ったらコトブキヤショップで使えるポイントが加算されるという意味かと思います)を導入すればショップへの誘導も出来て良いのではないか。
A.貴重な意見として頂戴する。

Q.プラモデル等は黙っていても売れるわけではなく、それ故にユーザーマーケティングが重要だと思う。コトブキヤ主催のプラモコンペがいくつかあったが(スタンドリバー会戦、ゾディアックデカールコンテスト)、サイト更新があまりに遅く、6月に多数新製品が発売された時期にはコトブキヤ社員の多忙を不安がる知人すらいた。実際のところユーザーマーケティングの体制は整っているのか。
A.(企画本部長より回答)正直回っていなかった。(中略)体制を見直してこれを改善し、よりカスタマー目線でのマーケティングを進める。
揚げ足取りで恐縮ですが一応……。質問者は「ユーザーマーケティング」という言葉を使っておりましたが、「カスタマーサポート」や「カスタマーエクスペリエンス」の方が適切ですね。CS、CXと省略されたりします。

Q.海外展開について、中国アリババ以外にも展開を予定しているとあったが、現状どの国で、どのサイトでという部分が決まっていれば教えて欲しい。
A.(清水克太郎取締役より回答)越境EC(=アリババ)経由ではなく、中国国内での純粋な販売を目指している。それ以外の国についてもまずは越境ECで認知度を上げ、そこでニーズの調査を行ったのち検討する。

Q.新規デジタルサービスについて、セキュリティ面はどのような対応を考えているか。
A.コトブキヤ開発ではなく、アライアンス(業務提携、外部のシステム開発会社に外注しますということですね。)で行うため、コトブキヤ側では不要と考えている。

Q.劇場版FAガール、8回見に行きました。上映館数が限られていたように感じるが、費用面などの問題か。
A.(企画本部長より回答)何館にするかは配給のポニーキャニオンとも十分話し合ったうえで30館とした経緯がある。今後またこのような機会があればその時には今回の経験を踏まえて検討を行う。
私「ところで俺は20回見に行ったけど?」

Q.2019年6月に新製品の発売がかなり集中していたが、自社内でパイの食い合いをしていたのではないか。ユーザーの財布にも限度があると思うし、せっかくコトブキヤ直営のオンラインショップがあるのだから、ユーザーの購入履歴等統計データから販売計画を立てたほうがよいのではないか。
A.社内でもそういう(6月新発売が多すぎ)話はあった。ただし中国生産の都合上、どうしても月ズレや月跨ぎが発生し調整が難しい場合が多い。また色々な社内事情もあるためある程度はご容赦頂きたい。(財布事情については仰る通りだと思うので)本件については社員にも伝えるようにする。
ここで社長より残り2名とアナウンス。

Q.フェラーリって何を売ってる会社だと思います?(←発言ママ)
A.所有するというステータスや優越感といったものでしょうか?
Q.僕はね、フェラーリってのは文学だと思ってるんです。(中略)コトブキヤという会社が存在している意味を考えてほしい。(←ほぼ発言ママ)
A.コトブキヤに「(良い意味で)やられた!」とカスタマーに思ってもらえるような、そう思わせられるような会社にしたいと思っている。逆に「(悪い意味で)やっちまったぜコトブキヤ」とは思われないように。(←発言ママ)
コメントは控えます。

Q.国内外問わず積極的にイベント出展されていますが、コトブキヤ主催のイベントはコトフェス以外で何か考えているか。
A.(企画本部長より回答)質問にもあったコトフェスだが、スペースが狭い等課題がいくつか残った。約束は出来ないがコトブキヤ主催のイベント開催は前向きに検討したいと考えている。

以上、質疑応答になります。
コトブキヤの内情やある意味面白い話を聞くことが出来たように思います。
FAガールで10年食っていく話長期保有者向け優待のところで役員が笑ってたところが特に面白かったです。
残りは専ら形式に沿った進行、議案採決(賛成者は拍手ってやつです)は滞りなく進み、11:40に株主総会は無事閉会となりました。



【おまけ】

お茶と一緒に写すのを忘れる痛恨のミス。

終わったあと、周りの人が皆ブキヤ立川本店に吸い込まれていったので私も吸い込まれておきました。
(まあ吸い込まれただけで何も買っていないのですが……。)


お土産は貰えませんがお茶が貰えます。卍コトブキヤのお茶卍

ビル1階の菊松食堂にてお昼ごはん食べました。こいつ時間ないのにギリギリ攻めてんな。
更に昨年は写真無しでしたが今年はちゃんと撮りました。
あれだね、年1回株主総会後に来ることにしよう。
美味しかったです。

終わり。(この記事を読んでコトブキヤ株買う人が増える→コトブキヤがハッピーになる→株主還元される→株主がハッピーになる→新たにハッピーになりたい人が株を買う→コトブキヤがハッピーになる→株主還元される→株主がハッピーになるのループ)

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