原宿のくら寿司が入ってるビルの一階の喫茶店で食べたこのクッキーがかなり美味しかったです。(アイスがクッキーに挟まってる+キャラメルソース。筆者はキャラメル味が大好き。)
ローソンとかセブンで買える1枚120円する高いクッキーのあのチューイーな感じと、上品なザクザク感の両方があってとってもグー👍
Twitterのフォロワーさんがブログを読んでくれていることがたまにあって、それがすごく嬉しいです。
今後とも当ブログをよろしくお願い申し上げます。
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以下、気を抜いてはいけないと思った話。
ある休日。
何を着て出かけようかと考えていたのですが、あまりに外が暑かったために黒い服を避け白い襟付きシャツを選びました。
個人的に好きな服ではありましたが、一番ではない。
シルエットも色も好みだけど、シンプルがゆえに華やかさに欠ける。そんな服。
パンツは正面に一部スリットがありそこが紐でルーズに縛られているお気に入りのものを履いていきました。これ服屋の店員からの評判がかなり良かったです。
さて、私は日頃から「いつ他撮りのタイミングが訪れるか分からないから常にベストな状態でいたい」等と周囲に冗談を言っていたのですが、この日これが現実になりました。
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(・`_´・)待って!ベストな状態じゃないよ!!!
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服がベストな状態ではないのに訪れてしまいました。
しかもこの時なぜか若干抑鬱の"きらい"があり、自分の意思で何かすることが億劫な状態でした。
「すみません、ストリートスナップを撮っているんですけど、お時間あります?」
一般人がこれのターゲットになることってあるんだ。もしかして嫌がらせかな。
普通なら警戒・拒否するのかもしれませんが、私の場合は自己肯定感の異常な高さと好奇心から快諾。
ただ、快諾したのに抑鬱と緊張のせいで終始塩対応っぽくなっていたのを撮影後に反省。死のうかな。
とにかく目を見開くことを意識しました。
口はちょっとだけ、ほんの少しだけ笑う。私の顔は笑顔より真顔の方が綺麗だから。
こう考えると鼻ってどうにもならないので大事ですね。両親に感謝。
「Instagramでhogehogeで検索していただければ出ると思いますので……」
「(検索してその方のアカウントを見つける)ありがとうございます!楽しみにしてます!」
身に付けているものを褒めてくれたり、今日のコーデのポイントについて訊いてくれたりと、愉快で楽しかったです。鬱気味だったのが本当に悔やまれる。
短時間ではあったもののかなり貴重で充実した体験でした。
それから数日後の今日、投稿が確認出来ました。
「無加工の他撮りでもこんなに綺麗に写るんだ」ってくらい個人的には盛れていると感じました。プロ(セミプロ?)ってすごいな……。
- (屋外で直す余裕がなかったこともあり、)髪は多少バサついちゃってるんですが許容範囲内。
- 見開いた甲斐あって目も左右差無く良い感じ。目元のメイクも自然で可愛い。
- 口も個人的には合格点。もともと笑うのが下手なので今回相当うまく笑えてる。マスクするか悩んだけど外して臨んで良かった!
- 顔の幅・長さも気にならない。
- ピアス、時計もちゃんと写ってる
- 太もものスリットがハンドバッグで隠れてしまっているのは残念、私が悪いですね。
自分のことが大好きなのでこのくらいは平気でグッドポイントが出せます。異常者の文章。
DMで「投稿されたもの以外もデータもらえませんか?」と相談したらOKのようだったのでこれも楽しみです。
ちなみに写真については恥ずかしいのでここには載せません。
以上。
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