防衛距離

ヘッダボツ案。

おそらく風邪をひきました。荒れに荒れた食生活が原因の一つではないかと。
カップ麺2つ/Dayでは栄養が足りないのは誰にでもわかることです。

夢に中学の頃の部活関係の人間がよく現れます。嫌で嫌で仕方なかった部活のことが空想世界で蘇るのです。
当時の状況などは割愛しますが、とにかくぼくは部長を務めていた彼を恨んでいます。頭の悪い後輩や、凝り固まった思考でぼくにあたる顧問も嫌いです。そしてその環境から逃げる勇気や、打開しようとするチカラすら持ち合わせていなかった自分自身もすべて。

彼らはぼくよりも要領がいいものですから、きっとぼくよりも幸せに生きることでしょう。それがたまらなく悔しいです。学力で圧倒していたのも所詮は中学まで。高校で落ちぶれたぼくに取り柄などありません。
もし今後再開する機会があるものなら、迷わず殺します。恨みを晴らします。覚悟しろ。