「聲の形」は主人公が子どもの頃いじめてた聴覚障害者(かわいい系美少女で驚異的に大人しく温厚)と再会し、なんと恋に落ちちゃう!つうストーリーがいじめた側および健常者に都合よすぎて大嫌いだし、それを聴覚障害のある人が鑑賞できない状態で上映するのは端的に卑怯だと思いますね。— チキささ (@c_ssk) 2016年9月18日
・聴覚障害のある人が鑑賞できない耳が聞こえないってだけでいじめられて補聴器壊されまくった美少女が、なぜか当時のいじめっこを好きになるありえない話だぞ— Noesis (@no_esis) 2016年9月8日
しかもいじめっこは許されてヘラヘラしてるし
西宮が石田を許しても俺は石田を絶対に許さんからな
ぶっ殺してやるよ
→映画の話をしている、すなわち京アニへの非難であり「聲の形」を非難する材料として的確ではない。
また、自身の意見にくだらない社会的要素を加えることで説得性をもたせようとしており、浅ましさすら感じる。
また、自身の意見にくだらない社会的要素を加えることで説得性をもたせようとしており、浅ましさすら感じる。
・句点
→^^;
俺のツイートのほうがしっかり感情こもってるし自己表現できているので偉い。
というか俺はちゃんと「聲の形」の問題点について述べているが、こいつは映画の話しかしてないカス。
文句あるやつはかかってこい。
以上。
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