F

2018/04/08

プリチャンを見て思ったこと



プリパラの後継作品「プリチャン」を見ました。
佳穂成美さんが出ていました(1枚め、赤髪の子、モブ)。御出演おめでとうございます!
2話以降も出てくれ……。

内容は、主人公がプリチャンアイドルという「大手配信者になる」ストーリー。
要は「アイドル」である様をライブ配信するということです。他の部分は概ねプリパラを踏襲。
全体的にYouTubeっぽい要素を多く含んでいたり、「○○やってみた」といった今のインターネットカルチャーを連想させるようなワードも劇中に登場します。

これを、小学生が見る。ターゲットは、専ら小学生。
当たり前ですが時代は変わりました。小学生がスマートフォン持ってる時代ですよ。

・あらゆるトレンドが、私が子どもだった頃とは全く違うということ
・YouTubeやアマチュアによる動画投稿/配信が完全に市民権を得ているということ

上記2点を強く感じました。
特に語ることはないですが、やはりネットリテラシー部分だけが怖いですね。真似する子ども大量発生。それに付随する色んな問題。(既に現実に起こりまくってますが)
私も気をつけようと思います。プリチャンを見て、ネットリテラシーへの意識を改めて高めていこうと思いました。

・ヒナまつり→見た
・ウマ娘→見た
・プリチャン→見た
・魔法少女俺→見た
・ペルソナ5→ゲームやってないので見る
・ガンゲイルオンライン→見る

0 件のコメント:

コメントを投稿