※1緑 Aをしよう。 でも「僕がAをする(あるいはするだろう)」と運命によって既に定められているのかもしれない……。 ぼくは運命には囚われない。AをせずBをすることで運命に抗う。
※2黄 彼は運命から逃れたつもりだが、「彼が運命に囚われることを嫌がりBをする(あるいはするだろう)(※1)」ということが既に別の運命によって定められていたのだ。 そう、彼がどのような行動を取ろうとも必ず運命によって支配されているということなのである。
サンホラでも同じようなのがありましたが、ぼくはそれを知る前からこれについてずっと考えていました。こういう運命論をぼくはほんとうに信じています。つまり、この記事を書いたのも予め運命によって定められていたというわけです。仮にぼくがそれを嫌い、この記事を書くのを止めたとしても、そうすることすら予め運命によって定められていたということになるのです。絵はペイントいい加減ペンタブで絵を描いてみたい。
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