暇だったのでこんなアプリを作ってみました。
名付けて、『フレームアームズ・ガール カラーシミュレーター』
その名の通り、配色イメージをシミュレーション出来るアプリです。
はいそこ、「ペイントソフトとバケツツールでいいじゃん」とか言わない!
手軽さとかスマートっぽさを重視すると、スマホアプリにすることには意味があるの!!
実際外出先でパパッと配色チェック出来るのは便利だと思うんです。どう?
実はエディタのダークモードあんまり好きじゃないです。Twitterのダークモードは好き。
実装の様子。Luaというスクリプト言語です。
画像を表示させてサイズや座標を調整したり、パレットに色を記憶出来るようにしたりしています。
これいつも思うんですけどプログラムを見たことがない人って
・R = Rってなんやねん当たり前やろwwwww
・foot_2.width = foot_2.width/2ってなんやねんイコールになっとらんぞwww
ってなるよね。そうでもないか。
基本の仕組みは単純です。
ベースとなる画像の上に、細かくパーツ分割した画像がぴったり重なるように配置してそれぞれにタッチ判定を設定、タッチされた画像はセットした色で塗り潰されます。
画像の位置調整はすべて気合いで行う必要があるので、そこは時間がかかりました。
こういう感じで画像をうまいこと分割します。地獄かな?
線画は↓より拝借
https://www65.atwiki.jp/fagirl/pages/31.html
今はアーキテクトしか実装していませんが、時間とやる気があれば他のガールも出来ますね。
動いてるやつ↓
— のえ (@no_esis) August 14, 2019
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