この話は原作を読まないとわかりにくいと思います
読んだ内容を忘れないように、と自分用にとってあったメモがあるので以下に貼っておきますね。本当に殴り書きのメモなので見づらいと思いますが
なお、アニメの冒頭と原作の冒頭が違っていますのでアニメ組の方はご注意を
アニメ見たけど内容がいまいちわからなくてもやもやする、続きが気になるからさっさとネタバレしろ、原作は読んだけどもう忘れてるって人向けです
< 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ
助手登場回
ループ系
11:00
助手を迎えに行くため事務所を出発
時計が壊れてしまった
妖精さんに「私がいっぱいいればお菓子もたくさん作れるのに」と言う
クローンはダメ
犬が鳴く
壊れた時計をどうにかすべく一旦事務所に戻る
12:30
腕日時計を借りる
12:40
再度出発
13:00
バナナをくれる妖精と会う味なし
13:40
馬車に乗った祖父に会う
14:00
里の広場へ到着
待ち合わせの場所に助手がいない、探すことに
14:30
近所の人に助手について訪ねて回る
助手さんを預っていた医師会の人に会う
医師会の人は助手さんと一緒にいたのだが、見失ってしまったとのこと
二人で手分けして探すことに、一時間後に合流
林にて謎の女性に遭遇この人もまた人探しをしているらしい
林にて竈発見
向こうに犬がいると女性が言う
わたしはバナナの皮で滑って転ぶ
??:??(推定で12:30')
気づいたらそこは事務所の前
時計を何とかしてもらうべく事務所へ
犬を発見、鳴く
おじいさんに時計の話をする
何故か既に腕には日時計が
再び出発
13:00'
広場で白衣の女性と不思議な男性を発見
医師会の人と助手だった
取り押さえていたはずの助手がいつの間にかどこかヘ行ってしまった
13:30'
助手さんを捜索
バナナ持った妖精に会う甘いバナナの皮はいつの間にか消えちゃうらしい既視感感じる
馬車に乗った祖父に会う
祖父の発言がわかっちゃう
14:00'
広場に到着
女医さんに会う
向こうもこちらも1位時間前に会っていることに気付かない
2手に分かれて探す
迷路のような林にて謎の女性と遭遇
人を探しているとのこと
また転ぶ
13:15''
草原で目覚める
石垣に女性を発見
顔同士がぶつかる
犬がどこかで鳴く
気づくとそこにはバナナを持った妖精さんが居た
「楽しみです―」の声が
犬を発見、しかし歩み去っていく
馬車に乗った祖父が来る
里の広場へ向かう
林の竈の前に
女性と一緒にいつ
3人めも来る
14:30''
3人とも人を探している
お互いの顔ははっきりと認識できない
竈で何か作ろうかと話し合う
バナナで転ぶ
13:30'''
馬車に乗った祖父に怒られる直前の場面のわたしのところに急接近
私が私にぶつかる瞬間に犬が鳴く
叱られている
14:00'''
見つからないことはわかっているが助手さんを探す
聡明な無個性である助手さんは個性を求めて放浪 探し物
林へ向かう
14:30^???
竈の林に到着、3人の女声が話しあっている
お菓子を食べたがっている妖精さんのために、とのこと
竈の林は過去から切り離された空間なので記憶に残すことができない、と妖精さんの説明
いろいろ話し合ってる時にバナナ登場
転ぶ
??:??
とりあえず広場へ
待ち合わせ場所にはアロハシャツを着た少年が
彼が助手さん(推定するに、理想ではないにしろ個性を手にした)
助手さんとともに事務所へ戻る
時計を貸す
犬がついてくる
ほんとにこれが助手さんでしたっけ?以前あった人とは違うような?
戻る途中にナンパ→助手さんは美人さんと一緒にどこかへ行ってしまう
追いかける
犬が2回鳴く
ひっくり返って
犬が鳴く
14:30''''
助手さんを探す
時計がないことに気づく
竈の林へ
たくさんの女性がそこには居た
腕を一瞥した女性が居た(時計がないことを確認した→かなり先まで進めたパターンの人だと判断?
ではなくこのあとに助手さんとちゃんと出会えるところまで進んでいるパターンの人だと確認、問題はないということを確認)
わたしは助手さんがどんな特徴だったらいいかをみんなに聞かれ、以前あった時の特徴を答えて… ※アニメではわたしが助手さんと出会った時間軸がバッサリカットされています。後編に期待
…彼女らもそれと同じ意見で……
お菓子を作ってる
わたしはバナナでお菓子を作ることに
お茶会の始まり
女性らは既にちゃんとした助手さんとの邂逅を済ませている時間軸の人たちでわたしがこのあとどうなるのかも知っている
転ぶ
―
石垣に妖精さん
最新型のバナナをもらう(推測するに、このバナナで一連のループに終止符が打たれる?)
祖父が来る、迎えに行くよう怒られる
時計はない
祖父と共に広場の待ち合わせ場所へ
犬が多い
女医と犬を抱えた少年がいる
探し物は見つかったようです 自分がどんな人かという認識→たくさんの私が集まって助手さんの特徴の噂をしていたのがキーとなる
※ばななでスリップするとその人はその場に残ると同時に時間が巻き戻る→結果現在の自分と戻った自分とで2人になる(2人になるというか時間軸がずらされる)ギミックを仕掛けた妖精さん その目的はお菓子作りをたくさんの私にさせるため 最新型ではこの時間の巻き戻りがなくなっているので安心
犬はタイムパラドックスが発生する際にそれを相殺する役目を担う負債 相殺のたびに増える たいむぱらどっぐす
助手さんの唯一の発声?
読んだ内容を忘れないように、と自分用にとってあったメモがあるので以下に貼っておきますね。本当に殴り書きのメモなので見づらいと思いますが
なお、アニメの冒頭と原作の冒頭が違っていますのでアニメ組の方はご注意を
アニメ見たけど内容がいまいちわからなくてもやもやする、続きが気になるからさっさとネタバレしろ、原作は読んだけどもう忘れてるって人向けです
< 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ
助手登場回
ループ系
11:00
助手を迎えに行くため事務所を出発
時計が壊れてしまった
妖精さんに「私がいっぱいいればお菓子もたくさん作れるのに」と言う
クローンはダメ
犬が鳴く
壊れた時計をどうにかすべく一旦事務所に戻る
12:30
腕日時計を借りる
12:40
再度出発
13:00
バナナをくれる妖精と会う味なし
13:40
馬車に乗った祖父に会う
14:00
里の広場へ到着
待ち合わせの場所に助手がいない、探すことに
14:30
近所の人に助手について訪ねて回る
助手さんを預っていた医師会の人に会う
医師会の人は助手さんと一緒にいたのだが、見失ってしまったとのこと
二人で手分けして探すことに、一時間後に合流
林にて謎の女性に遭遇この人もまた人探しをしているらしい
林にて竈発見
向こうに犬がいると女性が言う
わたしはバナナの皮で滑って転ぶ
??:??(推定で12:30')
気づいたらそこは事務所の前
時計を何とかしてもらうべく事務所へ
犬を発見、鳴く
おじいさんに時計の話をする
何故か既に腕には日時計が
再び出発
13:00'
広場で白衣の女性と不思議な男性を発見
医師会の人と助手だった
取り押さえていたはずの助手がいつの間にかどこかヘ行ってしまった
13:30'
助手さんを捜索
バナナ持った妖精に会う甘いバナナの皮はいつの間にか消えちゃうらしい既視感感じる
馬車に乗った祖父に会う
祖父の発言がわかっちゃう
14:00'
広場に到着
女医さんに会う
向こうもこちらも1位時間前に会っていることに気付かない
2手に分かれて探す
迷路のような林にて謎の女性と遭遇
人を探しているとのこと
また転ぶ
13:15''
草原で目覚める
石垣に女性を発見
顔同士がぶつかる
犬がどこかで鳴く
気づくとそこにはバナナを持った妖精さんが居た
「楽しみです―」の声が
犬を発見、しかし歩み去っていく
馬車に乗った祖父が来る
里の広場へ向かう
林の竈の前に
女性と一緒にいつ
3人めも来る
14:30''
3人とも人を探している
お互いの顔ははっきりと認識できない
竈で何か作ろうかと話し合う
バナナで転ぶ
13:30'''
馬車に乗った祖父に怒られる直前の場面のわたしのところに急接近
私が私にぶつかる瞬間に犬が鳴く
叱られている
14:00'''
見つからないことはわかっているが助手さんを探す
聡明な無個性である助手さんは個性を求めて放浪 探し物
林へ向かう
14:30^???
竈の林に到着、3人の女声が話しあっている
お菓子を食べたがっている妖精さんのために、とのこと
竈の林は過去から切り離された空間なので記憶に残すことができない、と妖精さんの説明
いろいろ話し合ってる時にバナナ登場
転ぶ
??:??
とりあえず広場へ
待ち合わせ場所にはアロハシャツを着た少年が
彼が助手さん(推定するに、理想ではないにしろ個性を手にした)
助手さんとともに事務所へ戻る
時計を貸す
犬がついてくる
ほんとにこれが助手さんでしたっけ?以前あった人とは違うような?
戻る途中にナンパ→助手さんは美人さんと一緒にどこかへ行ってしまう
追いかける
犬が2回鳴く
ひっくり返って
犬が鳴く
14:30''''
助手さんを探す
時計がないことに気づく
竈の林へ
たくさんの女性がそこには居た
腕を一瞥した女性が居た(時計がないことを確認した→かなり先まで進めたパターンの人だと判断?
ではなくこのあとに助手さんとちゃんと出会えるところまで進んでいるパターンの人だと確認、問題はないということを確認)
わたしは助手さんがどんな特徴だったらいいかをみんなに聞かれ、以前あった時の特徴を答えて… ※アニメではわたしが助手さんと出会った時間軸がバッサリカットされています。後編に期待
…彼女らもそれと同じ意見で……
お菓子を作ってる
わたしはバナナでお菓子を作ることに
お茶会の始まり
女性らは既にちゃんとした助手さんとの邂逅を済ませている時間軸の人たちでわたしがこのあとどうなるのかも知っている
転ぶ
―
石垣に妖精さん
最新型のバナナをもらう(推測するに、このバナナで一連のループに終止符が打たれる?)
祖父が来る、迎えに行くよう怒られる
時計はない
祖父と共に広場の待ち合わせ場所へ
犬が多い
女医と犬を抱えた少年がいる
探し物は見つかったようです 自分がどんな人かという認識→たくさんの私が集まって助手さんの特徴の噂をしていたのがキーとなる
※ばななでスリップするとその人はその場に残ると同時に時間が巻き戻る→結果現在の自分と戻った自分とで2人になる(2人になるというか時間軸がずらされる)ギミックを仕掛けた妖精さん その目的はお菓子作りをたくさんの私にさせるため 最新型ではこの時間の巻き戻りがなくなっているので安心
犬はタイムパラドックスが発生する際にそれを相殺する役目を担う負債 相殺のたびに増える たいむぱらどっぐす
助手さんの唯一の発声?
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