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2012/08/31

発熱巫女~ず - Starlight Prelude

Starry Night Flight 歌詞

こぼれるほどポケットにつめこんだ
まぶしいほど輝き放つ宝石
おもいきり夜空に蒔いてみれば
涙だって忘れるほどの星空

when you smile at that time 今も覚えてる
You give me many things 熱く焦がし続けている

さまよった心の行く先には
いつだって君の笑顔浮かぶよ

if you go faraway 遠く離れていても
close to you forever 君を感じられているから

それはひときわに輝く
over star light
遥か遠くを指さして
君を照らす透き通る月のように


輝きだした
その目の奥に写った景色さえ
いつもとはちがうような
世界が色を変える

ささやきながら 流れる星のプリズムたどったら
どんな距離も飛びこえられる
瞳閉じればいつも君が笑っている

壊れそうなバランス上手くとって
片足でたどってきたこの道

You make me smile again 手をとって歩こう
Don't you worry about a thing 二人なら乗り越えられるかも
風に踊りだす夏草
under star light
長い黄金色の髪を揺らし走る
君に追い付けるように


息をきらして
夜空に浮かぶいくつもの想い出
一つずつ数えたなら
幾千の夜も越える

たとえ悲しみあふれて
くじけそうになった時には
見上げてみて
ちりばめられた輝く想い出のカケラが見守ってる

君が見守ってる

そよぐ風、ゆれる華、夏の薫りには
心染まらせる魔法があることを知っているから
このまま包み込んでいてほしいよ


輝きだした
その目の奥に写った景色さえ
いつもとはちがうような
世界が色を変える

ささやきながら
流れる星のプリズムたどったら
どんな距離も飛びこえられる
瞳閉じればいつでも

息をきらして
夜空に浮かぶいくつもの想い出
一つずつ数えたなら
幾千の夜も越える

たとえ悲しみあふれて
くじけそうになった時には
見上げてみて
ちりばめられた輝く想い出のカケラが見守ってる

君が見守ってる

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