旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き
①いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
②絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
③清潔な食事運搬バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
④危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
米軍による韓国兵の扱いマニュアル
①韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
②命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
③同じことを繰り返す場合、犬のように何回でも同じように叱れ。こちらが上ということを身体で解らせろ。
④理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
⑤身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
⑥相手は3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカを飲んで忘れること
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