劣等エモーショナル: 認知を広げる＋体験をする→人生が豊かになる

なんとディズニーに行ってきました。ランドじゃなくてシー。
これに似たフレーズがあったなと記憶を辿ったらてーきゅうの高宮なすのちゃんのセリフでした。
「ライクじゃなくてラブの方」ってやつです。
どのシーンで言っていたかは定かではありません。

晴れており、風も爽やかで個人的には歩きやすい天候でした。
(ちょっと暑かったのかもしれません。私は低脂質低糖質生活で代謝が落ちていて体感温度がより下がっているのかも？)

これでした。

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GW明け、梅雨入り前、日照時間長め、夏本番前ということでタイミングとしてはベターだったと思われます。
ただし土日なので普通に混んでいました。(正確には同行の識者曰く「今日は普通に混んでいる」とのことでした。)

カップルよりファミリーが多い印象でした。

小さい子供は本当に楽しんでいるのか些(いささ)か疑問ではあります。

大人の方が楽しめる気がするんですよねえ。

メンバーは私を含めて4人。昔から仲のいい方々です。
弱者男性、ガブリアスの擬人化、キラキラプリティーJK、派手髪既婚女性の異色パーティは周りの目にはどのように映っていたのかな。

フルスクリーンモードで撮ったバージョンもあります。
このアスペクト比かなりブログ向きですね。機会があれば今後も使いたい。
REFLEMのニットがかなり可愛くて本当にお気に入りです。毎日これを着たいですねえ。

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咳をしても一人。隙あらば自撮り。眩しくて目があまり開いていません。

小学生ぶりのディズニーなので(これ言うと陰キャが即バレするので隠してる、ここでは正直に書く)全てが初見のようなものでして。
親に連れられて行ったディズニーって行動の自由も金銭の自由もないので文字通り枷があったわけですが、大人になった今私を阻むものって恥じらいだけなんですよ。
そしていい年して変な格好してる私に恥じらい(地雷だけにな)なんかあるわけないので、女子供に混ざってしっかりカチューシャ選んでました。
流石に治外法権らしく職質されて署まで連れて行かれるみたいなことはありませんでした。

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食べたものの一部。マンゴーフレーバーの炭酸、チュロス(かなり美味しい)、アイス。

レストラン予約バトルには勝っていたものの、屋外のフード屋台もしっかり回りました。
ちなみにレストラン内に入る権利を得られずとも、屋外のフードだけで十分に食事出来ると思います。

たまたま並んだチュロスショップがクリームブリュレ仕様提供で嬉しかったです。(事前に予習していてクリームブリュレチュロスにいい感じに遭遇出来たらいいなって思っていたため。)
「スシローのカタラーナっぽい感じだよね！？」と盛り上がりも発生、やはりスシローは世界一のようですね。

なんちゃらリストランテで一番高いコースを食べました。せっかくなのでね。
でも帰宅して写真チェックしてたらあんまり綺麗に撮れていなかったのでデザートを除きボツ。
同行者がレストラン予約にも詳しくて本当に助けられました。
というか終始助けられっぱなしでした。本当にありがとう。

ちなみに40は私の年齢です。ディズニーさん誕生日を祝ってくれてありがとう。(本当はディズニーが40周年です。)

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アトラクションの写真は都合によりありません。(都合＝撮ってない)
ガチでディズニーアトラクションについて何も識らないため、本当にディズニーが好きな人に対しては、私がそこに存在しているということそれ自体が迷惑だったと思われます。
海底2万マイル、インディージョーンズは雰囲気も良く子供が乗っても楽しめるような作りで好印象でした。富士急の絶叫マシンより個人的にはずっと楽しく感じました。

YouTubeで見ていたタートルトークも生で見ました。
知ってはいましたが世界観の作り込みが素晴らしかったです。

小さいこどもがはしゃいでいましたがこれもまた大人の方が楽しめるのではないかと思ったり。

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