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2018/09/02

サンダードラゴンが強いらしい


今週のプリチャンのここのりんかさん可愛い。(挨拶)

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20180902のやっぱりSが好き第35回放送にて、私のメールが読まれていました。わーい。
採用されることはもとより、「ラジオネームが読まれること」がとても嬉しいんですけど、皆さんはどうなんでしょう。
それから、パーソナリティは「リスナーはラジオネームを読まれるととても喜ぶ」ということをどの程度理解しているんでしょうかね。
(正直パーソナリティ側としては「このメールを送ってきたのは『誰』か」ってあんまり興味ないと思うんですよね……。)


久々に遊戯王の話。
リンク召喚ローンチ直後は、過去のデッキが実質使用不可になり阿鼻叫喚(※1)でしたが、
そんなものは何処へやら、今となっては普通に過去デッキもガンガン動いているようです。
(といっても旧テーマにリンク新規カードが追加されたからなんですけどね)

マドルチェにリンクモンスターが追加されていることは知っていますが、マドルチェは正直な話扱いにくくストレスをためるので、回しててストレスフリーな海皇水精鱗から再度復帰することにしてみました。


こんな感じです。

「いや、こんな感じと言われてもわからないが^^;」

という感じだと思いますが雰囲気だけ、雰囲気だけうまいこと感じ取って。

某メンコと違い1枚差しが非常に多く見えますが、(今の)遊戯王は1積みのカードに自由にアクセス出来るため、こういう積み方で全く問題ないです。
というかノイズ(手札に来なくていいカード)になるので、寧ろ1枚が正解なのです。
(シャドウバースで言うならばアーカスとかサタンみたいに、nターン目に1枚だけ引けてればいい系)
シャドウバースと遊戯王は比べると違いすぎて笑いが出てくるので、今度それ記事にしたいですね。

魔法罠が合計で3枚しか入っていませんが、
「モンスターだけで全部まかなえてしまうので魔法罠が不要」
だからです。ちなみにこの魔法カードは《雪花の光》という現代の強欲な壺です。このデッキにおいてはデメリット無しで打てます。
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
このカードの発動後、このデュエル中に自分は「雪花の光」以外の魔法・罠カードの効果を発動できない。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札のモンスター1体を相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

完全に浦島太郎状態ゆえ、リンクが絡む展開が全然判っていないのですが、カード効果をしっかり読み込んで回せるようにしていきたいですな。
とりあえずディニクアビス+竜騎隊で先行4ハンデスが出来るということは覚えました。(ヤバイ)

※1 (今更感ありますが知らない人のために解説。当時は結構面白いことになっていました。)
リンク召喚によりゲームのルールが根本から変更になり、小売店まで含め騒ぎになった。
(一時期、多くのショップが遊戯王カードの買取を停止したほどである。)

ルール変更の主は、
「『モンスターをフィールドに出す』際の『制約』の追加」
であり、新しく追加される「リンクモンスター」を使用しないと、今までのデッキはほとんど身動きが取れなくなる事態となった。

遊戯王のルール上、リンクモンスターは自由にデッキに投入出来るわけではなく、
「15枚の枠で構成されるエクストラデッキ(シャドウバースで例えるならイメラやマグナスを入れとく枠)」
に収めなければならないため、「既に完成されていたはず」の今までの数々のデッキの貴重な15枚枠リソースを、このルール変更のために割く必要があり、ユーザのリンクに対する抵抗感は強かった。

シンクロ登場時、エクシーズ登場時、ペンデュラム登場時に、

「シンクロ?遊戯王終わったな。俺は融合だけあればいいからw」
「エクシーズ?遊戯王終わったな。俺は融合とシンクロだけあればいいからw」
「ペンデュラム?遊戯王終わったな。俺は融合とシンクロとエクシーズだけあればいいからw」

と批判的だったユーザ(結局のところ新システムを受け入れ、それを使いまくっていたのだが)は、その言葉の通り、例えばエクシーズを使いたくないならば
「シンクロと融合だけが出来る過去の既存デッキを使い続ける」
ことが出来た。
シンクロの登場もエクシーズの登場もペンデュラムの登場も、遊戯王に新しい召喚方法を追加しただけだったのだ。

しかしリンクは違った。

「リンク?遊戯王終わったな。俺は融合とシンクロとエクシーズとペンデュラムだけあればいいからw」
これが通らなくなったのである。詳しくはwikiを見てね。
以上。

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