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2018/09/30

全日本模型ホビーショーに行ってきたよ!


株主優待届いてました。轟雷ちゃんイラストのクオカードです。
ちなみに封をしているシールは剥がさずにこのままの状態で持ってようと思っています。
(超絶小口極貧マンなので1000円分です。来期は500株保有して3000円分もらいますかな。)

*


昨日、本日、明日一昨日、昨日、今日3日間開催の全日本模型ホビーショーへ遊びに行ってきました。
(昨年のレポートはこちらです→)


今年も専らFAガールのトークショー目当てです。
かねてからのなるちゃん出演予想は外れましたが、有ちゃんも1/3くらいなるちゃんみたいなところあるのでオーケー(意味不明)。
(ちなみに、なるちゃんというのは佳穂成美さん、有ちゃんというのは綾瀬有さんのことです。知らない人は覚えてね。)

昨年は充電くんのカラバリ先行販売があったコトブキヤですが、今年はFAガール関連の物販は無し。
メガミ朱羅は私が着いた頃には既に完売していたと思われます。26万個出荷のうち16万個くらい朱羅で達成してそう。


↑ボーダーブレイクのやつ。他の写真はTwitterとかで色んな人が上げてるので割愛。

サイゼリヤで無限に時間を潰してから12時頃ホールに入り、一通り見て回った後、イベントステージのスタッフに列形成について伺いました。
余談ですが、こういう観覧フリーのイベントはたとえ慣れていても、たとえウェブ上にルールが記載されていても、毎回スタッフがどのような入場の仕方を想定しているのか聞いたほうがよいです。

問答や私の行動については面倒なので割愛しますが、上手いこと立ち回って(別に変なことをしたわけではないです。)、待機列の先頭を確保しました。余裕でしたな……。
立ち見で浅井さんらのメガミデバイストークショーを聞きつつ、いつものオタクさんらと顔合わせもしながら14時になるのを待ちました。
(列作り始めた時に、知り合いにその旨連絡すればよかったですわ。完全に忘れてた。すまぬ。)

ということで以下、「アニメ『フレームアームズ・ガール』ガチなカナガタ☆トークデイズ」の内容レポートになります。ちなむと最前中央です。

登壇
一つ前のメガミデバイストークショーが多少長引き5分ほど遅れてのスタート。
杉山Pがまず登壇され、初めに軽く挨拶。ライブのTシャツ黒を着てました。
「お久しぶりの方もいれば、先日お会いした方も……」
と言い出した時はふふってなりました。(株主総会でも杉山Pはお見えになっていたため)

その後、残りの3名も続けて登場。
左から綾瀬有さん、コミカライズ作者の常石ツネオ先生、コトブキヤのプラモデル開発担当の青木さんです。
↑ちょうどこの順ですね。何気に杉山Pが写真に写ってるのはレアです。

そしてツネオ先生、女性だったんですね……。衝撃走る。初めて知りました。(普通におっさんかと思っていました。失礼しました。)
ラジオ内でもツネオ先生の話をキャストがされていることがしばしばありましたが、ものすごく合点がいきました。なるほど……。

青木さんはプラモデル開発の方です。後述しますが話が面白い方でした。
そして有ちゃん。いつも通りの感じで安心。相変わらず可愛いですな。
右隣の方が2.5次元からのオタクでチカラを感じましたね。プライマリはりえしょんのようですが。

全体の進行は杉山Pが行っていました。有ちゃん回しでも良かったかなと思いましたが、今回は声優トークショーというよりはFAガールトークショーって感じでしたし、個人的に杉山Pの回しは好きなので特に問題はなかったです。

軽くアニメの振り返り
アニメ7話にプラモデル生産のエピソードがあり、それに触れながらのトーク。
ここでは金型についての詳しい説明も出てきます。
謎のチカラでキューポッシュサイズ(SDサイズ)になった轟雷達が現場見学をするというメタ描写なのですが、これが非常に馴染んでいて可愛いのです。(めっちゃ早口)
この場面のうち、金型登場シーンをスライドに映しながら、本トークステージの本題でもある「金型」について杉山Pらが触れていきました。

杉山P「アニメでは金型や設計者をお父さんやお母さんに例えていましたけど、青木さんもそういう感じ?」

青木「まあ仲人(なこうど)くらいですかね、デザイナーさんと金型の仲介役というか」

こんな感じで開発サイドの人を会話に交えつつ、有ちゃんツネオ先生も相槌を打つ感じで進んでいきました。

杉山P「まだアニメを見ていない人、アニメは知らないけど金型が好きという人のために……」
といつも通りのBDボックス宣伝もありました。金型が好きってなんだよ。
ということでBDボックスは22222円+税で好評発売中です。消費増税前に是非。
本当に面白いのでおすすめです。これは私が信者とか関係なく。うん。
(といいつつ私はプラモ付きの円盤しか買っていないという。)

身近にある金型っぽいものといえばそう……
杉山P「金型を身近に感じてもらうために……」
ということで、ステージ上にたい焼き器とタネが登場。まさか過ぎる。
↑タネは有ちゃんが作ったようです。お疲れ様です。

杉山Pが他3名に対して「『たいやきき』って言える?」と振り、有ちゃんが可愛らしく「たいやきき」と言ったりと細かなMCもありつつ、

杉山P「たい焼き器は金型に通じるものがある?」
青木「そうですね、あると思います」
と題意に沿っていることをアピール。

細かな話ではありますが、「身近にある金型っぽいもの」という視点がとても視野が広くオーディエンス想いだなあと思います。
FAガール現場はけっこう識者が多いのであまり問題はないのですが、単純にトークショーとして話を広げていく際に、専門的な物を汎(ひろ)く触れやすい物に置き換えることって大事だと思います。

準備中、有ちゃんとツネオ先生にはエプロンが装備されました。眼の福(眼福という意味です)である。
(フォロワーさん情報提供:有ちゃんのエプロンのボタンが取れるプチハプニングがあったようです。)

かくして、有ちゃんとツネオ先生がマイクオフでなにやら談笑しながらたい焼きを焼き、その間杉山Pと青木さんは金型の話をするというトンデモ空間が形成されました。
アカンこれじゃメモラーが死ぬゥ!

「アル、俺は何を優先してメモをすればいい……」

ということで、トークそっちのけで楽しそうに型にタネを流し込む有ちゃんを見るモードになりました。
触覚(髪型のことです)が邪魔だったのか何度か髪を気にしていたり、ライトとたい焼き器の熱で暑そうにされている姿を見て、「頑張れ……頑張れ……」と念を送っていました。


↑正直過ぎるメモ、あまりに正直過ぎて面白かったので写真を撮ってしまった。

と書きつつも、杉山Pと青木さんが重要であると仰っていた「スプル」についてはちゃんと聞いていました。
ランナー中央に位置するなんか切り替えるアレです。(伝わらない)
杉山Pが「『#スプルって知ってる?』でツイートしてバズらせてください」
みたいなことを言っていましたが流石にマニアックを通り越して意味不明過ぎます……。

そんなこんなで、有ちゃんらがたい焼きを4つほど焼いたところで(正確には話が長かったために2個余分に焼いた)金型トークも落ち着き、次は何があるのかと思いきや、まさかの青木さんによる完成たい焼きガチレビューが始まりました。

青木「これショートショット、液の流し込みが不十分ですね」

青木「これバリが多すぎる、圧が不十分」

青木「あ~これウェルド(線ムラ)出てますね~」

なるほど、このためのたい焼きなのか……。
台本が天才過ぎるのと、青木さんの言い回しと発言テンポが秀逸で会場も沸きました。
それまで丁寧に説明を交えながらのトークだったのに、いきなり専門用語がバシバシ出てきて笑いました。青木さん話上手いなあ。
見事にオチが付きましたね。

スティレット開発の話
たい焼きの盛り上がりを引き継いだまま、話はスティレットの開発について移りました。
青木さんはスティレット開発に携わっていたとのことで、開発時のお話。
「ホイホイさんも作ってた」と仰っており、当時即購入したことを思い出しました。
余談ですがあの頃から美少女プラモデルという分野においてコトブキヤは一歩先を行っていましたね。今見てもホイホイさんのプラモデルは可愛いです。

↑当時、これがプラモデルか……と驚いたものです。そして今もなおその感動は更新されています。

有ちゃん「(青木さんが開発担当だった話を聞き)あ~だからスティレットは青いんですか?「青」木だけに」

私「ガッハッハッハッハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

という感じでスーパー面白いナイスなボケも入りつつ、
青木「髪の毛のディテールやぱんtボディースーツのシワ造形がとにかく面倒だった。CADは曲面表現が苦手なので……」
という開発苦労話が聞けました。

ちなみに、このタイミングで有ちゃんとツネオ先生は焼いたたい焼きをもぐもぐ。
私は声優さんが何かを食べているシーンが大好きなので、取れ高十分といった具合でした。
中が綺麗に焼けていて、それを見た青木さんが「焼きムラあればそれも面白おかしくいじろうと思ってたけど、うまく焼けてるから言うことがない」と漏らしていました。
この人も杉山Pと同じく目線がクリエイターというかエンターテイナーだなあ……と思ったり。

杉山Pが「ツネオ先生にはこういった開発秘話も漫画の方に取り入れて頂いて……」
と上手いこと〆てたい焼きコーナー(?)はしめやかに終了。

カナガタクイズ
杉山P「金型により詳しくなってもらうために、お二人(有ちゃんとツネオ先生)にはクイズに答えてもらいます」

ということで始まったのはカナガタデイズならぬカナガタクイズ。スライドに映った「カナガタクイズ」のロゴがそれなりに凝っていて、このために作ったのかと思うと狂ってるなコトブキヤ……と思わずにはいられません。

内容としては、
『3つのパーツのうち、最も抜くのに苦労したもの(≒制作・調整に苦労した金型)はどれか』
というものでした。

①バーゼラルドの後ろ髪


②スティレットの肩部装甲


③轟雷の胸部装甲下部

(今更ですが、1パーツ成形であることを考えると、見るからに1つ複雑なものがあり、それが正解だと分かりますね……。)
スライドに映った写真が小さくてややわかりにくいという話はさておき、
オーディエンスに「これそもそもどこのパーツか分かる人~?」と話をこちらに振ってくれる有ちゃんのファンサービスに感謝しつつも、ほぼ全員が挙手する(まあ最前なので後方が挙手してるかは確認しにくいのですが)という素晴らしく良い雰囲気の中でクイズのシンキングタイムは進みました。
ちなみに、ここ以外でもたびたびオーディエンスにコールを振ることがあり、有ちゃん流石だなあと思ったり。ファンとしてはこういうのすごく嬉しいですが、絶叫する感じではなかったのでクソデカ拍手と相槌(場合によっては挙手)に留まってしまったのはやや反省です。気にせず絶叫したほうが有ちゃん的にも安心したかもしれんな……。(この辺は毎回塩梅に悩むところです。空気読まずに声出して周りを不快にするのも嫌ですし……)

有ちゃんは①、ツネオ先生は②と解答。
正解は②でした。
「小さくて情報量の多いパーツであり、二方向からスライドして成形している。金型の調整が超面倒(要約)」
とのことでした。0.0xmmの世界で戦っていると語っておられ、苦労が伝わってきました。

杉山Pは「皆様も帰ったらご自宅のスティレットを、もしくは店頭に並んでいるスティレットを持ち帰って確認してみてくださいね」
と相変わらずうまく拾っていました。この人なんでも面白く話す天才だな……。

ここまでが、カナガタではなく金型の話。

カナガタデイズについてきゃっきゃうふふしよう
ここからが、金型ではなくカナガタの話。
Twitter上にて更新連載されているFAガールの公式(重要)コミカライズである「カナガタデイズ」についてのトークです。

事の発端について軽く振り返りから話が始まりました。
この辺りはラジオでも語られていたりしていますので蛇足になりますが、ツネオ先生がラボデイズ終了後もFAガールを描いていて、これについてキャストのプッシュがあり、更に杉山Pによる「それいいじゃん!やろうぜ!」という強すぎる後押しもあり、金型を流れる液体プラスチックのようにスムーズに話が進んだとか。(上手い)(ランナー1枚)

杉山P曰く「(提案を受けてから企画決定まで)3秒くらいで決まりましたよね」とのこと。

「最初はワカバデイズというタイトルで学園モノだったのに、どうしてカナガタデイズに変わったんですか?」の問には
ツネオ「頂いた資料の中に金型があって、それに興味を惹かれた」
とナニモンすぎる回答。いやナニモン過ぎる。

作中、カナガタさんたちがM.S.G.(ブキヤの武器プラモシリーズの総称)で爆破されていることについては、
青木「金型がミサイルで爆破されている。そんな廃棄の仕方見たことない。自作自演ですよね(∵M.S.G.はプラキットなので「金型」から作られる)」
とシュールな内容について言及していました。

また、有ちゃんはワカバデイズのときにヒロインだったスティレットの役割について気にしており、
有ちゃん「(カナガタデイズでも)スティレットが主人公でいいんですよね?」
ツネオ「ごめん揺らいでる」
と望んでいなかった回答をもらっていました。

カナガタデイズにネタをプレゼンしよう
ということで、カナガタデイズにおけるヒロイン(主役)はカナガタなのかスティレットなのか(ぶっちゃけ轟雷が主人公に見えるのはさておき)を決めるべく、プレゼンコーナーが始まりました。
この辺も台本上手いですね。
カナガタ代表として青木さんが、スティレット代表はもちろん有ちゃんがそれぞれ
「カナガタデイズで使えそうなネタをプレゼンする」
という対決です。どちらがより優れているかの判定はツネオ先生。

青木さんは、トイレでアルバイトしている轟雷スティレットに金型を運ばせるが途中で紛失、借金返済のために働く日々、というようなことをプレゼンしていました。
おそらく元ネタがあります。「ザ・トランスポーター」と最後に言っていたのでそれでしょうか。
映画の知識がマジで皆無なので大変申し訳無いのですが汲み取れず……。(補完求む……。)

有ちゃんは
・男体化(スティ男)
・金型の擬人化
・幼児化
・綾瀬有のポンコツエピソードを使って良い感じに……
と数で攻めていました。
1分間の持ち時間を超えて、最後にスティレットのイラストでアピールしているところが可愛かったです。

ツネオ先生は「両方良いですね」と優しい世界。
「男体化は厳しいけど擬人化は良いかも」とも。実現しないでしょうけど金型の擬人化をフミカネ先生あたりにお願いしたら奇跡が生まれそうですね。

そんな感じで収まりもよく、最後にツネオ先生より有ちゃんと青木さん(というよりブキヤ)へイラスト色紙が贈呈されました。
(一瞬オーディエンスへのプレゼントかと思いました。)

インフォメーションコーナー
有ちゃん「せーのっ……」

有ちゃん「あっせーの要らなかったわ」

有ちゃん「ラジオの癖でつい……」
ここ今回の有ちゃんハイライト。良い感じですね。(何が?)

杉山Pによる「じゃあ会場の皆さんにも言ってもらいましょう」という名フォローもあり、全員で「インフォメーションコーナー」を叫びました。

既に公式Twitter等でアナウンスされていますが、こちらにも記載します。
・駅メモコラボ開催中(既出)
・ベータフィギュアWebサービス(既出)
・あにしゅがコラボ(キャラクターデコケーキ)(初出)
・プラモ付きラジオCD発売(情報追加)
└スティレットカラバリ付属、発売日は2019年3月、予約は10月4日から開始

杉山P曰く、
「キャストが『何かプラモ作って』と言い出してから30分以内に決まった」
そうです。決断の速さよ。
ラジオ収録中にそういう話になったために、ラジオCD付属となり、これに関連する新コーナーも新設されたということだそうです。

決断の速さのくだりでは武希子の誕生日の話が挙がり、ついでにスティ子の誕生日も欲しいなあとぼやく有ちゃんに対し、いまいち反応の薄いオーディエンスをいじったりと楽しげな空気も束の間、この辺りでそろそろ終わりの時間になりました。

終わりの挨拶
「次回は200キロの金型持ってきてランナー生成の実演でもしてもらいましょうか」
というギャグを飛ばす杉山Pに対して、
「たい焼き、こさえますかw」
と華麗に受け答えする青木さんが印象的でした。

「何か最後に専門用語教えて」という杉山Pの謎要望に対しては「かじる」(成形不良でパーツに傷が付くこと)を教えてくれた青木さん。
今後も登壇あったら楽しそうだなあと思ったり。

有ちゃんツネオ先生のコメント、なぜかメモしていない大失態につき記載無しです。
(本当に一言だけ喋って捌けた記憶がなんとなくあるので、もしかしたらそんなに喋ってなかったかもしれんです。補完求む……。)

杉山Pは
「放送が終わってもこれだけ集まって頂いて……これからも色々としつこくしつこくしつこくやっていきますので」
と話していました。
劇場版公開までに何度か小さいイベントはありそうな雰囲気ですか……ね。
そうであればこちらとしてもたいへんありがたいです。

【追記】
フォロワーさん(@kimuchi_fuji)さんより提供。補完たいへん感謝いたします。

追記ここまで。

私信と、それから
青木さん、ツネオ先生、有ちゃんが捌けた後、いつもの如く杉山Pだけが壇上に残りました。
もはや恒例ですね。熱意を感じるので好きです。何喋るのかワクワクします。

杉山Pの口から発せられたのは、
「先日某所での質疑応答で、『劇場版制作進捗どうなってますか?』と"やるんですよね?"ではなく"進み具合どうですか?"というかたちで聞いてもらえて凄く嬉しかった。気にかけてくださってありがたい。(後略)」
というものでした。

……。

私は単なるファンであり一消費者に過ぎません。売上に与える影響もほんの僅かですが、これからも精一杯応援していきたいと思っています。

また、進行状況についてはざっくり「諸々鋭意準備中」以上のことはわかりませんでしたが、
「(前略)以前、『Tiny Tinyが上がってきた時に"この曲やべえよ"と感じた』というようなことを話したと思いますが、今回も激ヤバなんで」
と何やら超重要な文脈も拾えました。

これは、つまり?
スゥー……。

期待に胸膨らむ〆の挨拶でありました。

最後に杉山Pの要望で、オーディエンス全員で「セッションゴー」を絶叫し(偉い人に聞こえるよう、あんたが偉い人定期)トークショーは終了。
1時間弱という短い時間ではありましたが、非常に濃い楽しい内容でした。

終演後はフォロワーさんらと談笑。
いつものメンツから、初めてお会いする方もたくさん。
コミュニティの輪が広がるのは、とても楽しいです。
それから、以前からTwitter上では仲良くさせて頂いていた方ともようやくお会いしてお話できました。

お話させて頂いていた皆様、ありがとうございました。久々に"生"を感じました。(普段人と話さないので死んでいる。)
また近々お会いすると思いますので、その時はどうぞよろしくお願いします。

以上。(有ちゃんにはお手紙渡せました。スタッフが怪しくてちょっと怖かった。)

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