BOOWYだった頃の私です。バタフライエフェクトが生む鮮やかコントラストおハゲと誕生 pic.twitter.com/tmnUzPfCeg— のえ (@no_esis) 2017年5月4日
雑記という言葉よりも、雑感という言葉の方が好きです。(イテリノイマWikiファンだったため。)(挨拶)
上長による勤務評価フィードバックがありました。
『知識技能は高い、他はカス、向上心やコミュニケーション力が特にカス』
という評価でした。
直接低いと言われたわけではなく、「のえ君は知識とか技能とかの項目が全部高水準でそこ""は""高評価が集中しとるで」
と言われました。
瞬間、「他はカスなんだろうなあ、まあ実際カスだしなあ」と思いました。
上長的には「今後改善していってね」ということを講評としたいのだろうと予想したので、
「多分対人関係とかマインド的な部分の評価がかなり低くなっていると思うんですけど、多分それはこの先も変わらないです」
とはっきり伝えました。恐いものが無いからな。どれだけ低い評価を受けようが、減給されようが、解雇されようが一切ダメージにならない。
なぜなら興味が無いので。
かかってこいよ……。
(ちなみに上長との関係は悪くないです。悪くないからこそ本音を言えるというところを読み取ってね。)
本日の、今更気付いたシリーズ。
ボールペンとシャーペンどっちを使うかという話。
大学を主席で卒業した(マジ)にもかかわらず卒業式を欠席した(マジ)ら、大学から電話がかかってきて
「のえさん卒業式出た?」
「出てないです。卒業証書は郵送してもらう手続きも済んでます」
「それなんだけど、のえさん学部の成績優秀者に選ばれてて、副賞があるから受け取りに来てほしいんだけど」
「はい」
というわけで受け取りに行ったわけ。郵送出来ない物と予想していたので札束かな~やっぱりwwwwwwwwwwww
と思いながらウキウキで大学に行ったわけ。4年間で一番ウキウキで大学行った。卒業式の次の日なんですけど。
「シツレイシマスアノソノノエドス」
「?」
「アノノエドス」
「??あ、ああ!のえさん」
「札束はどこですか?」
「物はこれです」
ボールペンをもらいました。特別っぽい文字が刻印されているボールペン。
ググったら1500円のボールペンでした。自分用に買おうとは思わない金額ですかね、どうでっぴょ。
このボールペン、芯を替えて今もなお使っているわけですが、ボールペンで文字を書くと良いことがあって
・机に書いたものが裏写りしない
・袖に付かない
んですよね。シャーペンだと黒鉛が付くじゃないですか。
で、それまで字はシャーペンで書いていた私は初めて気付いたんですよ。
「もしかして世のイキってる大学生がシャーペンじゃなくてボールペンでノートとるの、かっこつけじゃなくてこれが理由なのか?」
と。(この話はこれで終わりです。オチはありません。)
ま、嘘なんですけどね。
終わり。(死にてえなあ。)
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