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2018/05/06
どこまで見えているかという話
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雑記
Death By Glamourが好きどす。
20万円の時計中古で買ったらなんかすげえ微妙だった夢を見ました。(挨拶)
私が常に強く感じている、
コミュニティの在り方
です。
コミュニティとは、即ち外部の人(≠部外者)を阻む壁の存在を肯定し、そのコミュニティに属するだけの資格を持ち得る人すらも排除する可能性が高いと思っています。
いかがでしょうか。
皆さんの身の回りにもあるんじゃないでしょうか。
問題なのは、コミュニティに属している人々が
「このコミュニティこそが全である」
と思い込んでいる節があることです。
これが傍から見ると大変気持ち悪いというか、イタいんですよね。
世界が狭いと感じた時、それは「自分が狭い世界に居ることに気付いていないだけ」かもしれません。これは自戒でもあります。
気、遣っていこう。
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