スケジュールに移動中って書いといたのに部長から電話かかってきて嫌な気持ちになった

今日のずんだもん。パパ活は殺されるリスクを考えると妥当な額をもらってると思いますね。

『青に、ふれる。』では、顔に生まれつきある青いアザに悩む女子高生が登場します。
ハゲに苦しむ人のことを考えると、こういう作品を好きになれません。内容は面白いですが。
ハゲよりつらいことなんてないですからね。
私は今、「ハゲ」以外でコンプレックスに悩んでいる人は悩むのをやめろ、と言っています。

でも、ハゲていても人生をうまくやってる人もいるようでした。
私の後輩がまさにそうで、年齢は私より下で見事な若ハゲなのですが、彼女がいて、今度引っ越して同棲をするそうで。
私としてはなんともおかしな話に聞こえるわけです。
ハゲを好きになる女がいるものかと。
ハゲが明るく生きていけるものかと。

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ポケモン老害クイズが荒れていました。
「ポケモン老害」のスコープ定義が曖昧なのが原因ですね。
そもそもポケモン老害という言葉がなぜ生まれたかというと、新世代のポケモンが発売されたにも関わらず旧世代の環境で遊ぶことに固執した層が一定数いたからです。
そう、バトレボの亡霊です。4世代の環境で遊び続けたい人らの気持ち悪さが「老害」という言葉を引きずり出したといえます。
なのでDPt、HGSS、バトレボ前後のネタでのみクイズを作っていれば良かったわけです。
催眠術の命中率変更や追い打ちバグなんかが問題にしやすそうですね。

ではなく。
あのクイズの何が問題かというと「一意に特定出来ないもの」が文中に出てくるからです。
ゲーム実況者名を設問に登場させるなら、それが誰であるかを確実に特定させる情報を文章中に記載する必要があります。
作問者がクイズ慣れしていないことが全ての元凶です。

・6Vの時のめざパのタイプと威力は？←良問、この路線で統一すべきだった
・暇士の～←暇士って誰？暇士と名乗っていた人物が複数人いる可能性は？
・雑巾←マリルネタの問題なら雑巾よりも性別変化のほうがいいじゃんって思った

明日またここに来てください。本物のポケモン老害クイズをお出ししますよ。
以上。